ご当地ナンバー

私の住まう地域はご当地ナンバーの申請が通った地区なのですが、最近そのナンバープレートの車をよく見かけるようになりました。

それでやっと気づいたのですが、新車、または車検切れの中古に乗り換えると「アレ」になるんですね。

　　　　いーやーだーーーー

例え悪評高くても、漠然とした「尾張小牧」ナンバーで存在をぼかしていたいのに！！

本日のコーヒー

二週間前、スタバで飲んだのがコレですが、（サイズは有無を言わさずMしかなかった）これが美味しかったんですよ。
コーヒーを飲むと眠れないと大騒ぎする私ですが、それでも昔、一時期コーヒー専門店に凝っておりました。
コーヒーの酸味が結構好きで、「キリマン」あるいは「ブラジル」あたりが好みの豆で、「ブルマン」「モカ」はイマイチ、と、言うところまでは探求しました。

でも専門店って一杯５００円はしまして、まぁ、高いのです。
スタバだとMで３００円しません。
いつ通っても満員の理由はコレかしらと推察中。

お金貯めて株買おうかしら。
一株で２枚のタダ券が株主優待で貰えるそうなので。

冬到来

本日の当地の午前９時の気温－１度
午後１２時　０度
午後３時　３度
（Yahoo調べ）

仕事納め当日に雪というのも悲しいけど、ここまで寒いと切ない気分を通り越して痛いですね。
指が千切れそう。

つかまったり尋問されないなら、覆面をして自転車に乗りたいです・・・
（顔も耳も痛いんだもん）

ドライノーズスプレー

CMで見て
「これだ！」
と、スギ薬局に駆け込みましたがまだ売ってませんでした
どんなものかというのはこちらをご覧下さい。

私だけが「鼻が乾く」と思っていたわけじゃなかったんだという安心感と、早く手にして楽になりたいという気持ちで一杯です。

肌より何処より、冬に一番乾燥するのが「鼻粘膜」なので・・・

メリクリ

イブは市長選挙でした。

そしてクリスマスはここ数年、深夜の「明石家サンタ」を録画しておいて、
『最近はインパクト薄いなぁ』
と思いつつ正月に見る、というパターンです。

クリスマスに見ないのは残業の為です。
仕事変わってもここんとこは不思議と変わりません。

口にすると侘しいクリスマスの告白でした。
（でもこれが現実）

STONEFLY

近所に某靴メーカーの流通センターがありまして、年に四回ほどセールをします。
かなりお安くなっているので、「ブーツでも見よう」と先週１２月のセールに行って来ました。

お安くなってるはずなのに１万円以上する商品がズラリと並んでいました。
私の稼ぎ2日分。
自転車通勤だからスカート穿けないし、ブーツを履く機会も少なそうなので、
「お出かけ用に2～3,000円程度のものがあれば」
と思って見に行った私が世間知らずだったんでしょうか。
でも買い求める人は何足も抱えています。
だからそれでも元が取れるくらいの値段なんだろうなぁと、

「折角だから足ぐらい入れてみよう」（小市民）

と思ったのがいけませんでした。
皮が柔らかくて気持ちいいんですね、ブーツって。
買っちゃいました。
「よていがいのしゅっぴ」でした。
なので自分へのクリスマスプレゼントという口実つけてみました。

掲題のブランド名でしたが、ネット上では同じデザインが無かったので型落ちと思われます。
貧乏根性でしょうか、市場価格を調べてしまいました。
ああ、浅ましい

賞与

入社して一年以上経たないともらえないと聞いていた気がするのですが、五ヶ月目なのにでました。
貰えると思っていなかったので、「今月は随分給料少ないなぁ」と明細をよくよく見たら（一応）賞与だったのです。

その上組合から１５００円分の図書カードと、500円×二枚の「さぼてん」のお食事券と、マロングラッセ一個（）


無いものと思っていたのでなんだか嬉しいです。
株の配当もあるし、年末調整もあるし、毎月１２月だったら嬉しいなぁ

でも毎年１月になると現実に叩きのめされますけど・・・

洗濯石鹸の実力

お風呂でボディソープが足りなくなった為、置いてあった洗濯石鹸で体を洗ったら、湯桶にいつも以上に剥がれ落ちた垢が溜まりました。

「わぁ、こんなに取れて綺麗になったんだ！」
「今まで汚れが落ちきっていない体で過ごしていたのか？」
「恐るべし、洗濯石鹸の洗浄力!」

これらの何処に重点を置いて驚くべきか少し複雑な気持ちになりました。

気温差

去年の今頃は雪に悩まされて、

「ユニクロの薄っぺらなウールや、こじゃれた薄っぺらいコートではやっとれん」

と、着膨れておったのですが、今年は職場の暑さに汗をかいて過ごしています。
胸には汗が溜まり、すわりっぱなしの腿の裏はしっとりと汗で湿ってます。

でも午前中は寒いんですよ。
広いフロアに暖房が行き渡るまで時間がかかるみたいで。
それが午後になると窓を少し開けて過ごさないと意識が朦朧とするほどに
寒がりの私にはありがたいんですが、汗ばんだ体で外気に触れると風邪を引きそうなのが悩みどころです。
そこで昼に自宅に戻ったときに、ボトムだけはウールのバンツから綿パンにこっそり着替えたり、おばさんストッキングと靴下を重ね履きして、午後は靴下を脱いだり。ボトムの色は黒だから言わなきゃ分からないし。
（でも毎日同じ格好になっちゃいますが）
上まで着替えちゃうと流石にヘンな人かしら、となるべく着脱しやすいように、襟付きシャツかカットソー+カーディガン程度にしてますが、セーターはとても着られそうにありません。

首から風邪を引きそうで、冬はタートルネックか襟付きシャツばかり着ていて、秋冬向けのカットソーなんて殆どもっていなかったけど、この冬は少し手持ちを増やした方がいいかなぁと思いました。
洗濯物も乾きにくくなってきたし。
ババシャツの出番もないです。

その代わりアウターはもこもこですが。

兄嫁

電話の多い職場である事はよく話題にしておりますが、先日とった一本の電話での会話です。

以下「先方」『私』です。用件を話し終えた後のこと。

「つかぬことを伺うんですけど」
『何でしょうか』
「・・・タミコさん？」
『はい？』
「タミコさんじゃないの？」
『あ、いえ違いますけど・・・』
「あら～、ごめんなさいねぇ。声といい、名古屋弁といい、兄嫁にそっくりだったもので」
『左様でございましたか（と、いうか訛ってたのね、私・・・）』

顔は中学時代の先生に似てるだとか、どこぞの病院の放射線科の子に似てるだとか、バイト先のお世話になった人に似ているだとか１０人並み候で「誰かに似てる」といわれることが多いのですが、「声」は初めてでしたねぇ。

昭和３１年生まれの人の「兄嫁」っていうのは少しショックだったけど