太陽と月

いぬぼく7話ED。

それまでありがちな企画と聞き流していたけど、今回は激ウマな歌唱力にびっくり。

楽曲としてもイロモノ感ないので普通に聞けてしまいます。

この衝撃はテゴマス以来（笑）

これでなかのひとたちのお名前がインプットされました。

もっと聞きたいのでフルコーラス聞いてみたいんだけど、完全限定生産のDVDの特典でしかCD聴けなさそう。

さあどうしよう。

3/9までは公式HP の配信があるので精精楽しみまーす。

ので、自分用にここにBKMしておこう。

 

終わってしまったのでリンク削除。

 

 

二連敗

「おお振り」の留守録（当地は木曜深夜２時頃に放送中）　失敗し続けています。
な、何でかな～

特に今週末、流石に気をつけて予約したつもりなのに再生してえなりくんがでてきたときにはちとブルー入りました。

「そらナビ」（現在平日は金曜午後２時くらいの放送）もローカルだった頃は好きで見てたけど・・・
放送時間も土曜夕方、休日出勤でなければ見られますし。


けど・・・
今見たかったのは君じゃない

ごめん、えなりくん。


そういえば転居当初も「銀魂」で同じことしてたなぁ・・・

ちょっとうれしい

今週放送の「銀魂＃189」
「今年できる事は今年中にやっちゃった方が区切りがいいんだけどつい来年から仕切りなおしゃいーやって思って後回しにしてしまうのが年末のお約束」

「永井」役を永井一郎さんが
「古川市電」役を古川登志夫さんがあててました。

キャスティングさえ分かってしまえば、古川市電はまんまカイ・シデン、白い悪魔のオチは朧に見える話でしたが、こういう仕掛けだか演出だか遊びゴコロに気づけるのはなんか楽しいです。

先週の「観察日記は最後までやりきろう」
は提供のサイドに流れるあおりに「～だってばよ」と、入っているのでジャンプつながりかと思っていたら大五郎役がナルトの中の人だったとか、
それ以前にもいかにも「ジャッキー・チェン」なドラゴン刑事とか、いかにも「サモ・ハン・キンポー」なキャラの声をあてていたのが、映画の吹き替えでそれぞれの役者さんを担当している石丸さんと水島さんだったこととかあったのですが、またやってくれるとは侮れません。

でもベテランを担ぎ出してる分、ギャラが制作費を食いそう・・・

そして未だに映画化に半信半疑です。
なぜ今、紅桜編？？
お話も音楽も映像もお見事だったとは思いますが・・・

突然最終回

「ヒカルの碁　スペシャル」が26話（だったかな）という中途半端なところで放送が終わってしまいました。
テレビ愛知め！

続きが気になってむずむずするので漫喫で一気読みしました。
時間も金もかかりましたが、何より・・・疲れました

「北斗編」は必要だったかなと首を傾げつつも、佐為との別れにはホロリとしました。

しかし一番の衝撃は、小畑さんが「CYBORGじいちゃんG」の作者だったというのを巻末の広告で知ったことでした・・・

そーだったんだ・・・

再放送といえば

深夜枠だった「夏目友人帳」がこちらでは月曜夕方１７時半からやっております。

数多ある深夜アニメの中でなぜこれが、と、思いつつ、一度見たくせにタイマーかけてやっぱり見ています。

深夜も夕方もリアルタイムは無理という点では同じなんですが（笑）、

ＤＶＤ買ってみるほどでもないけど、やっていたら見たい。

それ位には好きな作品です。（原作は未読）

ところでこれに出てくる「ニャンコ先生」（夏目の中の人の飼ってるロシアンブルーも偶然同じ名前らしい）の歩き方はうちのつぶそっくりです。

まんまる猫で、イロモノ扱いで、動きもデフォルメされているアニメのキャラと同じってどうよ・・・

と、ちょっとしょっぱい気持ちです。

これって・・・

先だって古本屋で購入して読み耽っていた本は、秋月こおさんでした。
結局更に買い足してシリーズ３つを読破しました。
で、そのうちのひとつ、「王朝ロマンセ」シリーズにて発見。
今回読んだ中ではこのシリーズが一番好き♪

このうち外伝２巻の中に３話のお話が収められているのですが、中でもいかにも外伝らしく、本編にさわりの無いサイドストーリーの「雷神絵巻」でこんな一文発見。

時は平安、未来が見えたり、遠方の人を探せたりこの世の者ではない人と話せたりという異能を持った双子ちゃん（７,８歳設定）が雷神様をつかまえようとするいかにも番外編なお話です。
で、落雷と共に現れた雷神様は以下のお姿。

『見れば顔はネコのようだか、耳はウサギのように長く、体つきはウズラのように丸く、毛色はタンポポの花のような黄色をしていて、長い耳の先だけ黒い。また尻尾の形が変わっていて、キツネのそれに似ているが二箇所でカクカクと鉤型に折れている。』

大きさはカワウソ並み、とか、
額の真ん中にも目がある、とか
つかんだ人が火傷を負った、とかいう記述もあったのですが、上の一文って・・・ピカチュウ・・・ですよね。

最初は話の先を負うばっかりなのと、私にとってこの話の萌えポイントは全く別のところにあったので気づかなかったけど、読み終わっちゃった寂しさを埋めるようにじっくり読んでたらひっかかりました。

なんにせよイロイロアレコレ楽しかったです。

氷室冴子さんで育ってるから平安ものは懐かしいジャンルでもありますし(笑)
などと回顧してたら「なんて素敵にジャパネスク」を読み返したくなりました！
なんで売っ払ってしまったのだろう。くっ。

あと一話

引越し作業中の唯一のオアシスがアニメ視聴でした★
いやー、どーも最近、２時間ドラマだけでなく、通常のドラマの一時間も長く感じてアニメ一辺倒さが顕著に
あ、でも「大王四神記」は見てました。やっと「たいおうしじんき」と正しい読み方を覚えたところで地上波の放送がこちらもあと一話(笑)

そろそろ終わっちゃったものもありますが、「マクロスF」と「コードギアス」はあと一話と相成り作画にも力が入っております。
よしよし。

「ギアス」はもう意外性を楽しむことにしているのでこのまま疾走してくれてヨシ、と、思ってるのですが、「マクロスF」は「時間と空間を超える」なんてピルラーさんの発言を深読みすると、ラストシーンはバジュラと共生した世界で、バジュラとの戦いも、戦死者もなかった世界になってる可能性も・・・ある、のか?
「マクロス」っぼくないかな。
でも主人公の機体がどっかんしちゃったし、生きてるならトリッキーだし、死んでたらこれしかなさげかと。

と、そんな妄想でストレス解消。

竜の子太郎

リュウタロスの由来。
「竜の子太郎」の「龍」らしい。
でも「竜の子太郎」にでてくる「龍」って太郎の「母」では?

あれ?

以上、wikiさんで調べました。
しつこいかしら

買っちゃった★

自分、か・・・買ってしまいました。
とうとう・・・

「純情ロマンチカ」DVD　vol.1
しかも限定版。
コミックス既刊１０巻は購入済みで、しかもその勢いで作家読みをしました。
そんなわけで「この作家さんは外さない」という確信の下、特典漫画が読みたくて・・・
あーあ、KADOKAWAさんに踊らされてるよー
これ、全巻そろえて一本の作品になるんだろうし。
でも流石、外してない！
だからいいのだ。
（需要が高いからオークションにも掛けやすいし）

しかーし、コミックスもDVDも
全巻密着度の高い表紙
裏表紙はほとんど肌色ワールド

だったので、密林調達です。

特典漫画は読んだけどまだDVDを見ていないあたりが本末転倒です

ギアス2

これはイロモノとして成功したな、と、思っていたらここんとこ急に怒涛のシリアス展開に。

面白そうなので他所様のブログで流れをみつつ、先週、4週分ビデオを撮り溜めてあったのを一気に見ました。

纏めてみた方が謎に嵌って「悶々」とする時間は減ったかも(笑)

また溜めようかと思いつつ、クライマックスなので毎週みてしまうでしょう。
うむ。