限定デザインのポムポムプリンにつられてパケ買いしましたが、大容量で使っても使っても減らない。
ので、洗顔後ダイレクトに顔に塗ってみた。
洗顔時の肌のすべすべ、ぷりぷり具合がとてもイイです。
ハンドクリームコーナーにあったのでハンドクリームだと思って使っていましたが、効能書きを改めて読むと「肌荒れ」用クリームとあって特にハンドクリームとは謳っていませんでした。
手に使って特に効果は感じなかったのに顔で効果あったということは、お肌の調子が良くなかったということでしょうか……
今はすべすべなのでまぁいいか。
買い物をしたらサンプルを貰いました。未体験だったので手術以降はじめてファンデを塗ってみました。
・・・悲惨。
毛穴落ちするし、皺にたまるし、むらになるし、テカるし、私の技量の問題も大きいと思うが、そんな技量がいるようなものはいらん！
と、うちにあったＢＢクリームもろとも即廃棄しました。
「ちょっとだけソフトフォーカスするだけ、でも技量要らず」の化粧下地レベルが私にはちょうど良いようです。
もう高望みはするまいと反省。
三寒四温といいますが時折暑いくらいの日があります。
そんなある一日、乾燥対策とＵＶ対策の両立に使用していた下地ではなく夏から秋にかけて使っていた日焼け止めに戻してみました。
結果、何ヶ月かくすみ等等下地がとばしてくれていた顔を見慣れてしまった為、非常に顔色の悪い自分の顔と会社のトイレの鏡で対面してびっくり。
こりゃー夏もお世話になっておこう、と増税前に買足ししようと楽天さんを覗いたらこちらでもびっくり。既に品薄通り越して品不足。定価の五倍以上で販売しているショップすらありました。
使い切ってから買うことにします・・・
そうとは知らずにbeneのローズモイストというシャンプーを使っていました。
もともとシャンプーは汚れが落ちれば何でもヨシ、と、とっても安い詰め替え用@198のものを使い、その分トリートメントはしっかりぱさつきを抑えてくれるものを、と、このシリーズのトリートメントだけ使ってはいました。
退院後、リンスインシャンプーに代えはしたのですが、週に一度くらいはちゃんとシャンプーとトリートメントする日も作ろうと思ったときにちょっと贅沢しようとラインで揃えて見ました。
贅沢といっても@198が2.5倍になっただけなんですが（笑）
違いは一向にわかりませんが、ツヤツヤ、しっとりです。
そりゃあもう、リンスインシャンプーとの差が歴然となるくらいに。
でも七日のうち六日は楽なほうを選ぶ私なのでした。
ノーメイク日数更新中ですが、夏の間お気に入りだったジェルタイプの日焼け止めではカサ付くようになったので、秋口からは化粧下地を使っています。
ＳＦＰに加えて保湿成分が入っているのでなかなか快適です。
が、下地だけにうっすら偏光パールが入っているので割りとテカテカします。
そこは付けっぱなしのマスクで人目からかくします（笑）
ちなみにソニアのラトゥーエクラぺルフェクシオンを使っています。
高いのに衝動買いしたまますぐ入院しちゃったんですが、日の目を見れてよかったです。
webや店頭でやたら見かけるようになっていたので、しばらくぶりに化粧品を買ってみました。
でもお試しなのでルルルンの七枚入り。
でもやっぱり面倒で放置していたら銀のルルルン、リニューアルされてしまいました。
こりゃいかんと思い、心を入れ替えて使ってみたら、個装より扱いやすくて顔に乗っけたまま動き回れて以外と手間が無い。←これはメガネ不要になったのも大きい。
「その後は通常のお手入れを」とあるけど、放置しても翌日まで潤うし、潤ってる分なんとなーくいつもより肌色が明るい。
こりゃーいいやと思ったが肝心の商品はリニューアルしてしまっている。
価格と冒険心も手伝ってお次はkoseのクリアターンシリーズの30枚入りを買ってみたんだけど、前ほど効果が無い。
うーん、早く使い終わってルルルンのリニュしたやつ試したいけど夜しか使わないから毎日使っても30日かかるんだよね。長いなー。(今日はやっと八日目)
12月頭から風邪予防で着用し始めたマスクでしたが、乾燥対策としてもかなり有効で毎年冬場はトイレまでうがいに走っていたのが激減し、というかゼロになり、結局ＧＷ明けまで手放せずにいました。
そんなこんなで大きなマスクを隠れ蓑にすっぴん生活を続けていたので、いざマスクをとってもこてこてと顔に塗りたくない。
ＢＢクリームすら重荷に感じる。
でも日焼け止めだけでは「仕事する気あるのか」というスッピン候になる。
間を取ってＵＶ効果や補正のある下地を使ってみた。
いやいやいやこれがなかなか。
アラだらけの素顔を見続けたので己の肌への要求レベルがぐっと下がってるせいだろうけど、下地だけでも七難隠してくれた感じがする！！
これはいいぞ！
そんなわけでサンプルの下地をジプシー中。
楽しい・・・。
