混じってましたかΣ( ̄□ ̄)
ニーズがあるから作るんだろうけど、「カレンダーといえば日曜始まり」と刷り込まれてるため、貰ってくるときも特に注意してみてませんでした。
失敬失敬。
混じってましたかΣ( ̄□ ̄)
ニーズがあるから作るんだろうけど、「カレンダーといえば日曜始まり」と刷り込まれてるため、貰ってくるときも特に注意してみてませんでした。
失敬失敬。
以前大学の保健室でやってもらったときは、アルコールが触れていた部分は白いまま、アルコールを湿らせたコットンを固定する為貼っていた粘着テープの部分が、はがした刺激で赤くなっていたような感じでした。
このデータを信じればアルコール分解酵素を持っているはずなのですが、飲むとすぐ酔っ払います。
歩けなくなったり立てなくなったりすることはないけど、記憶がなくなったりヘラヘラしたりと頭が壊れる方向で酔いが回るし、心臓はバクバクするし、体温は上がるし、眠くなるを通り越して目がギンギンに冴える気付け薬になってます。
あのときのテストは間違いだったのでは、と、ふと思い立って自宅で再チャレンジ。
貼り付けて七分放置。はがした結果→変化なし。
今回は酵素の働きが早いか遅いかの判定の為、はがした十分後の結果も見る。→変化なし。
おかしい。この結果なら物凄い酒豪じゃないか。
と、いうわけでこんなテストで本当に赤くなる人がいるのかという根本への疑惑に変わる。
年の瀬でお忙しいとは思いますが、どなたか試してみてはくれませんか?
アルコールは薬局のエタノールでいいそうですよ。
今のところ配布量が少なく、争奪戦になっている為あまりめぼしいものはゲットできていませんが、年末近くまでお待ちいただければ各種取りそろうと思われます。
今年もお送りさせていただこうと思いますが、よろしいでしょうか?
ちょっと遅くなるけど年内にはお届けしますね。
おばはんぱんつの代名詞的存在ですが、丈が長く股上も深いため「手術後の傷跡に触れない下着」としてひもぱんとともに購入してありました。
どっちもある程度回復してからは着用していませんでしたが、急な寒さ対策でズロースのほうをひっぱりだしてみました。
綿100パーセントの日本製で生地も厚く、おへその上までしっかりカバーされて腹巻要らず、予想以上に極楽。
見てくれは悪いが誰にみせるわけでなし、とっくにおばちゃんだし、見た目より身体が大事よね、と、いろいろ言い訳しながら洗い替え用に買い足しました。
近所のYシズヤがおばちゃん御用達の肌着が多くて助かってます。
Aピタはまだちょっと気取っていて中途半端ものしかない。
がんばれ、Yシズヤ。
因みに傷跡なんですが、今でもちょっとぶつけたりすると電気が走ったように痛いのです。
とっくに傷口なんかふさがってるのになんでかなぁ。不思議です。
明日からの寒波に備え本家本元ユニクロのヒートテックを調達。
今まで最寄の小売店の類似品を着ていて「ちっともあったかくないじゃん」と、下に綿の肌着まで着ていたのであまりあてにはしていませんでしたが、流石本家。あったかいです。
でもかわりになーんか肌触りがちくちくして不快。やっぱりまた綿の肌着の出番があるかも、とも思っています。
とりあえず明日一日過ごして様子をみよう。