ハシボソガラス

都会のごみを荒らすのはでこっぱちのハシプトガラスというそうです。
当地は田舎なので掲題のカラスが身近なカラスなのですが、連日３８度のこの気候に、そのカラスたちが芝の上をくちばしをパックリあけて歩いてました。

真っ黒だしさぞかし辛かろうとは察するのですが、集団だとちょっと「クスッ」なってとこちらの暑さを忘れさせてくれました。


それにしても３５度はまだしも、３８度は名古屋人でもなかなか厳しいですにゃ。

カメの交通事故

結構大きなミドリガメが道路の真ん中、センターラインの上でたくさん血を流し、後ろのほうの甲羅が斜めに割れている状態で死んでいました。
生きていたとしても道の真ん中なだけに発見者が拾いに行くのも命がけだけど。

なんで１５５号(ローカルですみません)を渡ろうとしたのか・・・

ちなみに野生化したミドリガメはこのへんに結構います。
というかカメといったらミドリガメしか見ません。

熱田神宮の池にもミドリガメしかいません。

ミドリガメ、強すぎです。