私が、2日パソコンの前から離れている間に、なんと広島カープが3連勝!!!!
「連勝」って言う言葉、なんて耳心地がいいんでしょうね。
やっぱり「鯉」の季節!
今だけ?期間限定?
いやいや、そんな事はない!キッパリ。
昨日の佐々岡投手の100勝100セーブ以上。
江夏豊以来、プロ野球史上2人目。
昨年、不調だったので、引退するんじゃないかと心配していただけに今年の活躍は嬉しいですね。
そして、今日の試合。
一転、二転と試合が動いて、面白かったですね。
まあ、勝ったから、面白かったなんて書けるんで、こういう接戦で負けた時の悔しいこと!
じゃあ、気分良くいきま~っす。
ほんと、いつも前振りながすぎですよね。(反省!)
私、ベニスに行ってきました。
と言っても、イタリアのベニスじゃありません。
だって、私、パスポートすら持ってませんから。
今ではパスポート持ってない人の方が少ないですね。
なんせ、高校の修学旅行、海外ですから。
じゃ、どこのベニス?
福岡のベニス。
柳川で~す。
ゆっくり、ゆっくり、一時間くらいかけて、川くだりを楽しんできました。
ぴちゃぴちゃと舳先に水の音を聞きながら、船頭さんの味のある声にも耳を傾けて時を過ごしました。
新緑の柳が垂れ下がり、時折吹く風も、「爽やか」という表現がぴったり。
北原白秋の句碑が所々にあり、「待ちぼうけ」を船頭さんが朗々と歌い上げてくれました。
待ちぼうけを朗々というのも変なんですが・・・・。
松岡修造さんの在籍していた柳川高校も川沿いにありました。
ジョンレノンの奥さんオノヨーコさんのお祖父さんの家もありました。
あれこれと説明を聞いていたので一時間があっという間でした。
で、この日の一番の楽しみは「うなぎのせいろ蒸し」
ちょっと写り悪いですけど、とってもおいしかったです。
ネットで調べていたところはやはり長蛇の列。
でも、絶対並びたがらない我が家の男達!
多数決では絶対に勝てないので、すぐ座れる店にはいりました。
女性のグループで行ったら絶対並びますね。
そういうところが男と女って本質的に違うような気がします。
大宰府天満宮のすぐ近くに九州国立博物館が昨年10月に開館したので、行ってきました。
これは入口。この山の上にあるんです。
やはり凄い人、人、人でした。
今は開館記念特別展「美のシリーズ」第3段 琉球 でした。
私の連休は昨日で終わり。
今日から仕事でした。
散財しましたので、又、嫌なことがあってもがんばらなくちゃ!
皆さんの連休はいかがでしたか?
というか、まだ連休真っ只中の人の方が多いんですよね。
今日の私の小さな幸せ
お友達から、ふき、たけのこ、わらびをいただきました。
もう、すっかり初夏ですね。
そして、明日九州国立博物館に行くんです(笑)!
とはいってもワタシじゃなくて両親が行く予\定みたい(笑)
昨日その話にはなが咲いたとこでした。
両親が美術品鑑賞してる間にワタシは博多で旧友とプチ同窓会デス☆
無事に家に帰ったらまたblog更新しま~す☆
緒方の負傷は痛かったですが、その分を他の選手が補ってくれることでしょう。
柳川に行かれたようですね。頭を打ちそうな感じの橋の下をくぐったでしょ。5月は水嵩がどうかな?
ひとりは球磨川下りの方が好きですね。
時間は長いですが面白いです。
福永武彦原作で大林宣彦監督の映画
(廃市)はこの柳川が舞台でした。
悲しく切ない物語でした。
行ったことないのに写真を見て
とてもなつかしい気がしました。
ここ行かれたんですね。
いいなー。
うちはまだ連休中です。(笑)
柳川に博物館、(「太平楽」も、)良い旅行ができましたね。
博物館には一度行ってみたいと思ってます。
できたらなるべく人の少ないときにゆっくりと鑑賞したいです。
人混みが疲れる年齢なので・・・(笑)
titti1183さんのお母さんがどういう感想をもたれるのかとっても楽しみです。
太宰府天満宮から歩いてすぐの所にあるんですよ。
きっとそこでは、可愛いtitti1183さんの幸せをお祈りするすることでしょうね。
プチ同窓会、れいのあれですね。
この話も楽しみ楽しみ!(笑)
船頭さん、柳川弁がわかる若い人がいなくなったと言われていました。
大宰府に行ったついでに、「一蘭」で噂のラーメン食べてきました。ひとりさん行かれたことありますか?
なんか、友達のいない子になったような気がしました。(笑)
そうですか、慰安旅行だったのでしょうか?
船頭さんが歌がお上手な方にあたると、川下りの楽しさも倍増しますね。
一艘が会社の人だけだと、又、冗談とかでて盛り上がりそうですね。
博多の夜、屋台ラーメンは召し上がりましたか?
その時のサックス奏者の青年はどうしているでしょうね?
柳川はいいですね。わたしは去年の夏、テツと主人を伴って散策しました。テツと白秋のお勉強をして・・・うなぎのセイロ蒸しにテツは大感激していました。夏もいいですが、初夏もいいですね。
さすが映画通のkazuさんのコメントですね。
そうですか、柳川が舞台だったんですね。
花嫁さんが川沿いにある神社で結婚式をして、川を船で下るそうです。
もう想像しただけで、幸せな気分になれます。
ちなみに大林宣彦監督が「なごり雪」を撮影したのがここおおいたの臼杵。次回作「22歳の別れ」も今大分で撮影がはじまりました。
kazuさんこそ、花の咲くところにkazuさんありでいつも羨ましがっていますよ、私は。(笑)