雪の下 雪の舌 鴨足草 虎の耳 虎耳草
等など
白い花を雪に見立てて雪の下。
でも、そう書くと冬の花の句に間違われるので、俳句では鴨足草や虎耳草が多く使われるそうです。
古くは薬用としてもたらされて帰化したとか。
今日は、仕事の帰り、私の癒しスポットの神社に道草です。
いつも、何か可愛らしい花が咲いているで、楽しみ。
新緑のもみじがキラキラ光を通していました。
でも、花がないんです。
少しがっかり。
別の参道を帰っていたら、この「ユキノシタ」がポチッと咲いていました。
嬉しかったですね～。
「テッペエンカケタカー」
「ホ～ホケキョ～」
「クルクル・・・・」
と、ホトトギスやウグイスやキジバトの鳴き声を聞きながら、ファインダーを覗いている時。
これは最高の幸せです。
好きなもの、夢中になれるものがあるって幸せな気持ちになれます。
でもね、ブトっていうの？所によってはブヨっていうのかしら。
あの刺されたら痒くなる虫。
あれが顔の周りをうるさくつきまとって・・・・。
手で払っても払っても、しつこくて。
明日はきっと雨ね。
ステキなブティックも、こじゃれたお店も余りないけど、自然がい～っぱいです。
今日は、ナイターも女子バレーも水戸黄門もない・・・。
マチャアキのトークを聞いて、亜門さんのラクダの歌を聞いて、平成ジャンプ見て・・・・。
あ～やっぱりスポーツがいいな～。
今日の私の小さな幸せ
迷子のインコ「中村ヨウスケ君」賢いですね～。
６歳位の知能ですって。
こんなインコが家にいたら楽しいでしょうね。
