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ちゃ~すが・タマ(冷や汗日記)

冷や汗かきかきの挨拶などを順次掲載

小雨もよう

2007年06月18日 22時43分18秒 | 日記
天気は小雨

月曜日だが、京都の大学は創立記念日で休みなので、ゆっくりする。

午前中、車屋さんに車を修理してもらうように持って行ってもらう。
昼にカレーの残りを食べたら、傷んでいたようで気持ちが悪くなってしまう。

郵便局で、振り込み。
その一つは、6月30日にある「田中杉恵先生を偲ぶ会」の会費。郵便局がとても混んでいて、随分待った。ついでに、家では、集中できないので、喫茶店で翻訳をする。近くの喫茶店は閉まっていて、最近、喫茶店があまりはやっていないようで、どこも店を閉めているような気がする。久御山で、ようやく喫茶店を見つけて、そこで、1時間半くらい翻訳をする。あと、2日くらいで、第7回特別委員会の教育条項審議記録の訳出はできそうだ。どれだけ、集中できる時間が確保できるかにかかっている。

家に帰っても、腹の調子がよくないが、喫茶店で読んだ毎日新聞の記事を捜したりした。マックの方のコンピューターのフォントなどを調整しようとするも、なかなか、うまくいかない。

メールで以下のような案内があった
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明日、NHK教育テレビの番組「福祉ネットワーク」で「国連・障害者の権利条約」をテーマとした放送がされる予定で。
再放送は一週間後の6月26日(火)の昼間にあるようだ。

番組公式サイトによると…
「国連・障害者の権利条約」
昨年12月、最初の提案から20年を経て、「国連・障害者の権利条約」が国連総会で可決、2007年3月30日に81か国が署名して発効しました。なぜ今こうした条約が作られたのか、条約成立にいたる歴史を振り返り、その意義を見つめます。さらに条約に記された「障害者の権利の世界基準」がどのようなものなのか、日本国内にはどんな影響をあたえるかを探ります。



毎日新聞「教育の森」

2007年06月18日 17時34分06秒 | その他
毎日新聞(2007年6月18日付)に以下のような記事があった。

新教育の森:障害ある子も、ない子も、同じ教室 共に学ぶ試み
 ◇先生の意識改革も必要/教員増、財政に負担

 障害がある子どもも、ない子どもも地域の学校で共に育ち、共に学ぶ。「インクルーシブ(包み込み)教育」を原則に定めた「障害者の権利条約」が昨年12月、国連総会で全会一致で採択され、関心が高まっている。宮城県や埼玉県は、数年前から独自の試みとして「共に学ぶ教育」の環境づくりに乗り出している。インクルーシブ教育の現状と課題を探った。