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ちゃ~すが・タマ(冷や汗日記)

冷や汗かきかきの挨拶などを順次掲載

疲れ切った母を演じる四歳児

2018年06月12日 00時14分10秒 | 研究会

土曜日に、4歳頃の発達の学習会があった。

その中で、ごっこ遊びでの「疲れ切った母」を演じる四歳児の話があった。ごっこの世界と現実の世界を両方の間を切り替える瞬間の話がおもしろかった。二つのものをみる力がついてきているとか・・・とはいえ、写真と動画に笑った!

みんなつかれているのだなぁと思う一方、それを鏡に発達の世界を創り出す子どもはやはりただものじゃないですね。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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微細にとらえる四歳へ (大津理人)
2018-06-20 00:21:35
それを鏡に発達の世界を創り出す子どもはやはりただものじゃないですね。と言う提起。遠慮っがちですね。ことば遊びや迎合すぎ、受け狙いの発達保障保障論は論理的展開を低めすぎているように思える。四歳児の発達は五歳に繋がる意味合いを持っていると読みとれる。最近の風潮に諦めることなく大胆な提起と高次移行展開を回りに気兼ねなく書いてほしい。中途で終わらないで、これからのために。
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Unknown (大津理人)
2018-06-20 00:30:58
追記 受け狙いの発達保障保障論は論理的展開を低めすは、最近の発達保障を講演する人のあまりにも学習不足を言ったので、先生のことを言ったのでないので誤解のないように‼論争は発展を産む。各種講演会、学習会で質問、意見が全く無いので非常に気になって。80
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