奈良教育大学広報誌「ならやま」(2024年秋)が送られてきた。はじめの卒業生と学長の懇談の記事の中の学長はけったくそわるいが、「出会いのある世展」と「ひまわりの会」がそれぞれ1ページ使って紹介されていたのはよかった。「で・あい」には、山口さんも入った写真が、「ひまわり」には、藤本さんが入った写真があって、学生さんたちとともに活動したり、学生さんたちの学びの源泉になっていることがわかる。その他、教員研修コンテンツの中に「鉄オタ」が紹介されていた。特別支援の学生さんたち、教員のみなさん、がんばってるやん! 力づけられた!
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