立命館宇治高等学校の先生が亡くなったので、お世話になった娘達を乗せて葬儀のあるホールへ乗せていった(52才だったという)。いったん大学にいって、実務をしたのち、もう一回、ホールへいって、娘達をピクアップして駅に送る。
英文購読の準備。M1の現職と修士論文のことで話をする。
2時40分から、大学院の授業。G先生の転出のことを話し、対応について説明する。英文は、もう一回やったら最後になる。
4時半から、教育相談。父親と母親がくる。小学校2年生と中学校1年生の兄弟の教育相談となってしまった。6時前におわる。
6時過ぎ、夜間の講義。はじめに、G先生の転出のこともあって、はじめにこれからのことに関して話し合った。その後、通常学級での特別な支援の必要な子どもについて授業のビデオを見ながら、意見交換。小グループでの授業改善なども意見も出て有意義であった。
帰りに、障害児学級にいる卒業生とばったりあって、話し込む。雨が降ってきたので、帰る。かえったら、10時半頃だった。
前の家で、泥棒があったようだ。
中国で作られた冷凍食品で農薬などが入っていて、意識不明になっていることもあるという。食の安全が脅かされているが、中国からの食品の輸入に頼らざるを得ない日本の実情はお寒い…。
英文購読の準備。M1の現職と修士論文のことで話をする。
2時40分から、大学院の授業。G先生の転出のことを話し、対応について説明する。英文は、もう一回やったら最後になる。
4時半から、教育相談。父親と母親がくる。小学校2年生と中学校1年生の兄弟の教育相談となってしまった。6時前におわる。
6時過ぎ、夜間の講義。はじめに、G先生の転出のこともあって、はじめにこれからのことに関して話し合った。その後、通常学級での特別な支援の必要な子どもについて授業のビデオを見ながら、意見交換。小グループでの授業改善なども意見も出て有意義であった。
帰りに、障害児学級にいる卒業生とばったりあって、話し込む。雨が降ってきたので、帰る。かえったら、10時半頃だった。
前の家で、泥棒があったようだ。
中国で作られた冷凍食品で農薬などが入っていて、意識不明になっていることもあるという。食の安全が脅かされているが、中国からの食品の輸入に頼らざるを得ない日本の実情はお寒い…。