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ちゃ~すが・タマ(冷や汗日記)

冷や汗かきかきの挨拶などを順次掲載

精一杯のところ

2007年11月30日 23時38分38秒 | 日記
午前中、「知的障害教育方法」の講義。これは、院生の発表。時間をあまして終わったので、いくつか質問を受けつつ、いろんことを補足する。テクニックの問題より、子どもの事実や悩みをどう受けとめるか、どう受けとめてきたかを聞きたかった。

昼休み。大学院生が、DVDをつくるといってくるので、付き合う。話を聞くと、DVDというより、ビデオクリップの方が必要らしい。ビデオカメラをもってきていたので、コンピューターとつないで、ムービーメーカーでビデオの取り込みと編集を行う。パワーポイントに貼り付けてつかうようなので、最長でも3分(それでも長い)。そのファイルを一つつくって、もう一つ作り方を自分でやらせながら指導。1時間半すぎまで付き合う。これで時間がなくなってしまってピンチ。でも、お弁当をかってきてくれて嬉しかった。

2時半から「障害児教育方法学演習」。すこし遅れる。重症心身障害児の発達(その2)の読み合わせ。4時前に終わる。
教務に行って、マイクとカギをかりる。明日、T先生に実践センターのカギをかりないといけない。これはわすれてはならない。

教室のことでいろいろあるので、K先生と相談。これはピンチ。

とはいえ、その後、必死のパッチで報告を書き続ける。どうも最後の所が気に入らないが、とにかく印刷の関係があるので、メールで送り、電話をかける。その後、分科会の表示をつくった。
帰る途中で、気になったので、事務によって、拡大版の集会案内を印刷した。これを明日、立て看板をかりて張り出すことができる。
明日から、研究集会。明日は、コンピューターとデジカメをもっていかなければならない。これもわすれてはならないこと。

終わらない…

2007年11月29日 23時57分04秒 | 日記
仕事が終わらない。書けていない…。

朝、10時半から4回生の卒論検討。午後から講演にいく予定のK先生はいらだっている。
論文を進める力が育っていない。自分で、課題をたてて、調べていく喜びが育っていない。いちいち聞いてくる。よく、教師にとって重要と言われる「ほうれんそう」(報告・連絡・相談)だが、ようするに自分の主体性や判断がないことの自己表明であるが、その根性が染みついたのか、それとも育ちがそうするのか…。とにかく、大学の質の中身を考えさせられる…。大学の教員が考えずに、管理することばかりやっているのだから、そうなるのも一つの原因だろう。

1時から隣の短大からこられた方に、特別支援学校教員免許の課程認定の件で相談にのる。今後の短大の将来をいろいろ考えているようだ。
2時半から、大学院の授業。英語論文を読む。ICD-10やDSM-IV-TRなどの構成に関連しての論究。脳波室に、これらの基本的な文献を置いておかないといけない。

4時過ぎに終わって、研究室で報告を書き始める。なかなか進まない。
6時から、生協理事会。雑炊がでたのが、ありがたかった。
7時半に終わって、研究室に帰ってから、また書き続ける。10時半までやって、まだおわっていない。

会議

2007年11月28日 23時18分35秒 | 日記
教室会議があり、いろいろ検討。
カリキュラムの件を詰める必要がある。
1時半から、教授会。
コンピューターをもっていって、無線ランをためしてみる。
うまくいった。よかった!
しかし、バッテリーが持たない。十分充電してあるという表示だったが、30分ももたなかった。教授会で仕事をしようとおもっていたのだが、それもできず。
バッテリーが弱っているのだ。
教授会の間、実務的なことを進める。

教授会の後、教育研究評議会。
教授会の時も、議論になったカリキュラム・フレームワークについて、議論になる。要するに、質の保障といいながら、少人数教育のインフラを整えないと、質の保障はできないと言うことである。まあ、教員養成や大学の教育を、工場のように、つくられていく「人材」の品質保障といういい方自体が、馴染まないのではないかと思う。

終わったのが、6時過ぎ。K先生のところへいって、明日、短大の先生が来られる件(課程認定)で資料を捜してもらう。結局見あたらなかった。

時間がなく、報告の原稿がかけない。顔に疲労感がただよっている。学生さんに言わせれば、「生気がない」ということらしい。

防衛省元次官とその妻逮捕。横浜のシューマイも不正表示が明らかに…。

子どもたちと…

2007年11月27日 23時29分58秒 | 日記
朝、小学校の通級指導教室に…。
子どもたちとUNOをして3位だったが、4連敗中の子どもには負ける。「挑戦状」を書いて、「次に来るときまで、まってろ!」と記して渡した。
かけっこをして帰るが、ズルをしてもスリッパだったので抜かれて子どもにバカにされる。

1時頃、食事をして会場費を支払いにいく。いっぱい本が届いていた。
小文をかき、メールで送る。隣の短期大学から電話がある。

2時20分に、中学生が来る。一緒に、作文を書き、その後、英語を一緒に勉強。社会性をということで、一緒についていろいろすることを考えてみたり、ソーシャルスキルをと思っていたが、来週、期末試験ということで、学習中心に取り組む。
1時間程度、勉強したあと、構内にある柿の木のところに一緒に行って、柿のみを取る。中学生に木に登らせようとしたら、いやだということだったので、自分で上る。この頃の子どもは木登りの経験もないのだろうか?
柿の実を2袋ほどとり、帰る。相談室に戻って、オセロをする。これまた負ける。子どもに、もらっていたリンゴと取ってきた柿をわけてもたせる。4時20分過ぎのバスで帰るので、バス停まで送っていく。

研究室に帰っていろいろしていると、何故か、院生や特別専攻科の学生さんにからまれる。そんなにからんで何が楽しいのか??一日の疲れもあって、切れかけるというか、切れてしまう。1人にしてほしい。

帰ってから、取ってきた柿を洗って、兄に送るようにパッキングする。今日も又、無為な一日を過ごしてしまった。

マクド(東京ではマックという)で、また、サラダの日時の偽装があった。香川の殺人事件で容疑者が逮捕。額賀財務大臣に関する防衛疑獄関連で自民と民主の攻防、参議院で元時次官の喚問が決まる(便宜供与で逮捕か)。

健忘か? 準備したものの

2007年11月26日 23時15分17秒 | 日記
昨日、準備をした「発達と学習」の資料を印刷し、準備万端と思っていた。
コンピューターを持って、講義にいくも。ビデオを入れたと思ったが、それがない。研究室に戻ったりするが、ない。仕方がないと思って、レジュメで授業を始める。最小限の画像をハードディスクにアクセスして見せる。
焦っていたのか、学生さんの私語が気になり、注意してしまう。こういう自分にもちょっと嫌気がする。
なんとか、講義を終わらすが、不満。片付けをしていたら、カバンの後ろのところにビデオが入っていた。「壊れた豆腐は元に戻らない」「灯台下暗し」「後のまつり」などの言葉が宙に舞う。一挙に疲れが出る。

食事の後、情報館へ、手持ちのコンピューターを持って、Macアドレスの件で問い合わせをする。どうも、ローカルネットワークのMacアドレスが申請されていなかったようで、その場で調べてもらう。どうも、いろんなMacアドレスがあって、こんがらがる。その後、学生の部屋に行って、つなげてみるが未だつながっていないので、疲れてしまう。またまた、情報館にいって、見てもらうと、つながっていた。ほっと一息。何故つながらないのかがわからなかったので、つながるとほっと一息。情報館の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

帰って、特別専攻科の学生さんと話す。知らないところで、いろんなことが起こっている。

3時半に大学を出て、病院へ。5時前に券をいれ、1時間待ちだということだったので、喫茶店で一息。病院で、また、1時間待ちで、結局、診療が終わったのが、7時過ぎ。血圧順調。先生に、「血圧上げることはたくさんありますが、もう、通り越してしまいました。できないことはできませんから、血圧上げても仕方がありません」と話すと、「そうですね」「たいへんですね」とのこと。薬をもらって、帰る。

病院で待っている間、佐野洋『事件の年齢』(文春文庫)を読み終わる。この短編集は、老人を扱ったもの。佐野の文章はさらりとしていて、好きなのだが、今回の物はどうも頭に入ってこなかった。高齢者の心理の講義もあっての邪心で、読んでみたということなのも良くなかったのだろう。

サザエさん現象

2007年11月25日 20時31分32秒 | 日記
月曜日の講義の準備をする。大学に、ファイルの入ったハードディスクを置いてきたので、困った。色々考えて、別のファイルでプレゼンテーションをつくる。それと、教材で見せるビデオの点検をする。l

サザエさんをやっているのをみて、焦る。サザエさん現象である。

学会二日目

2007年11月24日 17時16分25秒 | 日記
学会二日目。場所は、開港記念館。教育講演、ポスター発表、研修会と参加。昼ゴハンも食べずに、3時半まで。中華街によって、豚マンをぱくつき、中華スィーツを買った。少し早いが、新横浜まできた。


今日のニュース
今日、オーストラリアの総選挙。労働党が大勝した。これまでのハワード保守政権から政権交代となる。オーストラリアは、アメリカのイラク戦争を支持してきたが、そこから撤退。環境問題についても、京都議定書に署名する方向を取ることになる。「障害者権利条約」の際にも、「占領下の状況」の文言に対して、オーストラリアも、アメリカに追従して反対をしたが(日本も)、そのような姿勢に、オーストラリア国民は反対の意思表示をしたということだろう。

介護をめぐる悲劇2件(京都)

2007年11月21日 23時56分17秒 | 日記
高齢者、障害者の介護に関わっての心中事件が2件報道されていた(いずれも京都新聞)。
一つは、肢体不自由の娘さんとその父親の事件。もう一つは、寝たきりの妻を車いすの生活をする夫が介護する生活の中での、心中事件。夫が59歳で、妻が68歳だから、そんなに高齢とは言えない。しかし、「介護のために睡眠不足が続いている」と話していたようだ。前者について、ニュースステーションでは、「自立支援法の見直しの前に」との表題で報道していた。
その一方で、また、道路建設のパイプを、薄めのものを偽って納入していた企業が明らかになった。そういった、道路特定財源が、こうして企業の偽りの蓄財に使われ、国民の税金が浪費され、国民の生活には「痛み」のみが重くのしかかってくる。この日本という「人を幸せにしないシステム」を考えなければならない。


午前中、院生と金曜日からの学会のポスターを事務に印刷に行く。昼、昼食をとりながら、生協の店長に12月2日の研究集会の弁当をお願いする。その後、子どもが来るのでその段取りをして、院生にお願いする。
1時半から、会議。5時過ぎまで。その後、また30分くらい別の会議。結局、6時過ぎに研究室にかえってくる。大学院生に、子どものことを聞く。
特別支援教育研究センターのホームページを少し更新。リーフレットのpdfファイルをおく。

障害者権利条約に関して書いたものが新聞に載る。明日は、寒くなるようだ。明日の昼から学会で横浜に行く予定(土曜日まで)。

手持ちのコンピューターがつながらない

2007年11月20日 23時50分05秒 | 日記
午前中、ホームヘルパー講習「障害者福祉の制度とサービス」。
途中で、声がかすれてくる。センターのコンピューターの設定がおかしいので、急遽、持って行った手持ちのにつなぎかえる。自分のコンピューターを持って行ってよかった。
9時から12時まで。今回は、障害者施策と障害者福祉の制度を概説して、自立支援法について説明した。あまり、世界の流れなどについては触れなかった。もう一回の講習で、「高齢者・障害者の心理」を講義しないといけないので、ちょっとプレッシャーがかかっている。

食事をして、大学に行く。大学で、メールの点検などする。手持ちコンピューターのマックアドレスを情報館に登録したのだが、ランにコンピューターがつながらないので、イライラしている。今日もやってみたが結局ダメだった。WEBCTに講義室からつながらないので何とかしなければと思う。

3時から、不登校の子どもの教育相談。作文がネックになっているようだ。葛藤する姿を母親から聞き、「辛いのだなぁ」と思う。学生さんに少し対応してもらってから、作文の聞き書きをつくる。4時過ぎに終了。来週から、子ども一人で来させて対応することとなる。中学校に相談に行く必要もある。

その後、ホームページの更新作業。シラバスをホームページ上に載せたりした。特別支援教育研究センターのリーフレットをホームページに掲載しようとして、写真の取り込みをしてもらう。その後、画像を加工する作業をしてみるがなかなかうまくいかない。フォトショップなどの使い方をもう少し習熟する必要がある。

7時から会議。終わったのが9時。帰りに、京奈和道路を通ろうとしたら、閉鎖されていた。府道を通って、遠回りしてかえったので、随分遅くなった。10時着で、それから食事をした-不健康きわまりない。

講義と作業

2007年11月19日 23時35分34秒 | 日記
午前中、講義の前に資料の印刷。
重かったので、その足で、講義室に置いておいた。
10時40分から講義。
谷川俊太郎の詩の「いちねんせい」からはじめて、「あたしのあ あなたのア」につなげる。そして、「あ」の詩のできる過程をおいながら、障害のある子どもたちとの出会いを考える。その後、「生きる」を障害のある子どもたちが群読する場面をみて、谷川の詩と障害のある子どもとの関係を考えた。
あわせて、小黒三郎の蝕察教具の話、そして組み木作家として歩み出したことも紹介した。
支える文化の創造と障害児教育の実践の関係がテーマ、もうすこし障害児教育実践に踏み込んでもよかったのではないかと思う。

終わってから、研究室に帰って点検すると、あと2回の講義と言うことだ。全7回と思っていたが、6回だった。来週、再来週の講義の予定を手直ししなければと思う。しかし、これまた、まだ、計画・プレゼンテーション・資料ができていない。自転車操業である。

資料を送付したり、講義室を借りる事務処理をして、2時半から、事務局で、学会発表のポスターの印刷をお願いする。分割して、印刷する必要があるので、その試し刷りということだ。事務の人には、手数をかけてしまったが、3枚つくって張り合わせばよいとわかった。

その後、ビデオのある部屋で、DVDをビデオに落とす作業をする。DVDが傷ついてコピーができないからである。

今日。阿部謹也の本をよもうとしたら見あたらない。どこかにおとしてしまったのか?電車の中では、「労働法」の本を読む(市民法というのは民法と考えて良いことをそこで知る)。それで、帰りに「宗教改革」「ガリバー旅行記」佐野洋の本を買う。帰って、食事をするとしんどくなって、寝てしまう。明日は、午前中3時間の講義があるので、ちょっと辛い。

在宅ワーク

2007年11月18日 23時25分33秒 | 日記
朝から、ちょっとゆっくりした。
午前中は、通信教育の添削をする。結局、昼を挟んで、できたのが3時前。あまり枚数もないのだが、一つひとつに講評を書く必要があり、時間をとられる。早速、近くの、ペリカン便にもっていく。
その後、本屋にいって本を見る。台利夫『参加観察の方法論-心理臨床の立場から』(慶応大学出版会)、阿部謹也『自分のなかに歴史をよむ』(ちくま文庫)を買う。ビデオ屋にもなっているので、ビデオも見る。「ダビンチコード」「パッション」「テンプル騎士団」などのビデオを借りたいと思うが(最近の、ダン・ブラウン関連)、仕事があるのでやめて帰ってくる。

帰ってから、本格的に、明日の「障害児の発達と学習」の講義資料を作り始める。午前中に、絵本などのカラーコピーをしていたものをスキャナで取って、パワーポイントにはりつけるということだ。

そんなこんなをしていると食事の支度をする時間となる。買い物に行ったついでに、時計がくるっていたので新調する。夕食は、鍋。いまは、スープを売っているので、それを買って、具材を入れればよいので楽ちんだ。ちゃんこのスープにして、魚と鶏肉をいれてつくった。ご飯が足らなかったので、うどんも入れる。なかなか、簡単だし、支度自体が気分転換となる。

夕食後、続きの仕事。パワーポイントは、教材提示用につくっているということだ。実物投影機を使えば、そんなことはしなくてもよいのだが、講義室の装置の関係で、パワーポイントで提示するのが一番合理的だ。ただ、パワーポイントで説明していると、結局、みていないやつ、寝ているヤツなどがいて、気になるのだが…。それは講義でも同じだが、100人を越える授業は難しいと最近思う。あまり、興味を引きつけることのできない話となっているのだろうか? また、講義の内容があまり考えきっていないからか? 悩むことが多い。
とにかく、プレゼンテーションがひとまずできたのが9時過ぎ。

その後、土曜日の附属小学校の公開研究会のビデオをDVDにやく作業をする。1枚目は良かったのだが、2枚目が、どうもうまくいかない。傷がついているのかもしれない。いろいろ試しているところ…。
結局、再生をしながらVHSにダビングして、それを使うしかないというのが、DVD3枚をダメにした結果の結論。

いろいろ仕事があるが、自分のペースでできないことが多いので、今日の一日は貴重な時間だった。

奈良へ、そして京都へ

2007年11月17日 23時19分20秒 | 日記
朝早くから、附属小学校の教育研究会に参加。
無理をお願いして、通常学級の授業のビデオをとる。2年生と1年生。
障害児学級の授業のビデオ撮りをしていただいたT先生と話をする。授業研究会、問題別の分科会には参加できず。
12時過ぎに、奈良を出て、京都へ。
3時から、京都府の共同作業所職員の研修会で、「障害者権利条約の採択と私たちの課題」の講演。4時45分までと言うことだったので、ピッタリとおわる。労働の条項の説明、作業所の中身をどのように位置づけるのか、みんなで検討していきましょうということで課題とした(代替雇用、保護雇用の位置づけは難しい)。

実は、この研修のこともあって、昨夜、山本おさむ『どんぐりの家-それから-』(小学館)を読んだ。聴覚障害者と介護保険のこと、聴覚障害者の老人ホームのこと、そして障害者自立支援法の問題をあつかったものだ。圧巻だった。
「あとがき」には、障害者自立支援法の問題を書かなければならないという思いが伝わってくる。
裏のカバーには次のように書かれている。

福祉関係者の専門家のレクチャーを受け、
資料を読み、取材で訪れた施設で聞いた
様々な事例は、やはりひどいものだった。
「自立支援法」というと何やら
いい法律のように聞こえるかもしれないが、
本書で描いたように
「美しい法律」に苦しめられる
おおくの障害者がいる事を、
ぜひ一般の読者の方々にお知らせしなければ
ならないと思ったのである。

京都は観光シーズンなのか、帰りはとても混んでいた。バスは、満員で2台見送り、結局、タクシーで帰る。タクシーも大渋滞につかまって道をいろいろ変えながらいく。帰って、食事をして、疲れて少しうとうとしてしまう。これで、土曜も終わってしまう。明日は、またサザエさん現象に陥るだろう。