朝、T小学校の公開授業へ。特別支援学級と特別支援教室の合同の生活単元授業-SSTの視点が入っている。500人規模の学校で、総勢30名弱が集まっての集団授業は活気がある(教師は3人+アシスタント+学生サポーター計5人)。極少人数障害児学級で実践を展開してきた奈良の学校の中では異色である。その後、低学年のSSTと高学年のSSTの授業(話の間に入る)。
帰ってから、教授会。その間に、子どもがきて話をする。Kさんに指導をお願いして、終了の時、将棋をして、勝利!。夜からは、夜間の大学院生の指導。教育実践研究の困難性を実感。
へろへろになって帰る
帰ってから、教授会。その間に、子どもがきて話をする。Kさんに指導をお願いして、終了の時、将棋をして、勝利!。夜からは、夜間の大学院生の指導。教育実践研究の困難性を実感。
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