水色ジャガード織、掛け布団カバーをクリーマ(ハンドメイド品販売サイト)にアップしました。
見てって下さい、寄ってって下さい。 下の写真をクリックすると行けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1b/afbd7d41eb9138677f48799d24f2a776.jpg)
◆ 制作過程
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/53/eae4fee48226a7901eeacb318f5d14d1.jpg)
菱形4つでひとつの菱形になっている柄はプリントでは無く、白い糸で織られています。
格調を感じさせてくれますが、織りで糸が重なっているため重さがあります。
仕上がった時の計量はどの位になるかな?
水に漬けてから乾かし裁断です。
私の布団カバー、なかなか売れないけど、手を抜かないで作ります。
綿100%生地の布団カバーはサラリと良い肌触り。
何年使っても毛玉は出来ずストレス感と無縁。
汚れてくたびれた風になっても洗濯後はシャキ!と生まれ変わる。
重さがある分生地は密なので保温に優れ暖かいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/4c/2ce698cdf1f971b460a1eeffd1dc4820.jpg)
生地の巾をつなげ、巾150㎝×長さ210㎝+四方縫い代分 を2枚作り、表面を合わせ広げます。
190㎝ファスナーを付けるため縫い初めの位置を求めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/10c15ba4c56444b843331ed486d2e7ab.jpg)
そして、ちくちくと1回目の縫いを進めファスナーを付けました。
2回目の縫いの後に糸処理をします。
目の詰まった生地だなぁ・・と思いながら縫っています。
両面同じ生地なので、市販の裏が薄い薄いカバーに比べ重いです。
その分ホコリからしっかり守ってくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/a5013b43595ce399a4fb47cd62b920be.jpg)
190㎝ファスナーを付けたので、外周を縫います。
1回目の縫いの後、片側の長い辺に窓状に開く3ヶ所をほどきます。
上下に30㎝ファスナー2ヶ所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/34/99f1c293e0a0725d44a86238a5b9e9e2.jpg)
中央に20㎝ファスナー1ヶ所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/88/cd4a3fa0f2ef9977d7b5a2b071e42fb8.jpg)
20㎝ファスナーを付けました、
中央に布団とカバーを固定する部品を付けます。
この窓3ヶ所はカバーを掛ける際、手を入れて布団を迎えにいけ作業が大変楽になります。
布団を入れる片側だけが開いているカバーは、中に潜ると縦も横も分からなくなり以外に大仕事ですから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7d/c90c7c8813ff5b997f1382c53f12f8b3.jpg)
ファスナー 長短4本、布団とカバーを固定する部品 8ヶ所を付け、外周を縫いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b8/43c1dc0981c78a4f520f0ba38c31f929.jpg)
190cmファスナーの初めと終わり部分です。
角に一ヶ所テープが付いているのは、布団にカバーを掛けるとき向きがあるので目印にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/2c/173f33a7e1077ffbb08ac856d9577ad1.jpg)
重さは・・・847g
見てって下さい、寄ってって下さい。 下の写真をクリックすると行けます。
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◆ 制作過程
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/53/eae4fee48226a7901eeacb318f5d14d1.jpg)
菱形4つでひとつの菱形になっている柄はプリントでは無く、白い糸で織られています。
格調を感じさせてくれますが、織りで糸が重なっているため重さがあります。
仕上がった時の計量はどの位になるかな?
水に漬けてから乾かし裁断です。
私の布団カバー、なかなか売れないけど、手を抜かないで作ります。
綿100%生地の布団カバーはサラリと良い肌触り。
何年使っても毛玉は出来ずストレス感と無縁。
汚れてくたびれた風になっても洗濯後はシャキ!と生まれ変わる。
重さがある分生地は密なので保温に優れ暖かいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/4c/2ce698cdf1f971b460a1eeffd1dc4820.jpg)
生地の巾をつなげ、巾150㎝×長さ210㎝+四方縫い代分 を2枚作り、表面を合わせ広げます。
190㎝ファスナーを付けるため縫い初めの位置を求めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/10c15ba4c56444b843331ed486d2e7ab.jpg)
そして、ちくちくと1回目の縫いを進めファスナーを付けました。
2回目の縫いの後に糸処理をします。
目の詰まった生地だなぁ・・と思いながら縫っています。
両面同じ生地なので、市販の裏が薄い薄いカバーに比べ重いです。
その分ホコリからしっかり守ってくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/a5013b43595ce399a4fb47cd62b920be.jpg)
190㎝ファスナーを付けたので、外周を縫います。
1回目の縫いの後、片側の長い辺に窓状に開く3ヶ所をほどきます。
上下に30㎝ファスナー2ヶ所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/34/99f1c293e0a0725d44a86238a5b9e9e2.jpg)
中央に20㎝ファスナー1ヶ所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/88/cd4a3fa0f2ef9977d7b5a2b071e42fb8.jpg)
20㎝ファスナーを付けました、
中央に布団とカバーを固定する部品を付けます。
この窓3ヶ所はカバーを掛ける際、手を入れて布団を迎えにいけ作業が大変楽になります。
布団を入れる片側だけが開いているカバーは、中に潜ると縦も横も分からなくなり以外に大仕事ですから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7d/c90c7c8813ff5b997f1382c53f12f8b3.jpg)
ファスナー 長短4本、布団とカバーを固定する部品 8ヶ所を付け、外周を縫いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b8/43c1dc0981c78a4f520f0ba38c31f929.jpg)
190cmファスナーの初めと終わり部分です。
角に一ヶ所テープが付いているのは、布団にカバーを掛けるとき向きがあるので目印にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/2c/173f33a7e1077ffbb08ac856d9577ad1.jpg)
重さは・・・847g