おとといの夜、テレビでさだまさしさんの番組をやっていた。
奈良からの中継で視聴者さんのお便りをさださんが読み始め、なんとなく聞いていた私。
「お前さっき食ったろ!」のところから真剣に聞きはじめました。
今も思い出しては笑いが止まらない、忘れないように書いておこう。
最初の方はうろ覚えなのですが
「奈良公園に行った時、鹿せんべいを持っていたら鹿達の体当たりする勢いに怖くなり
夫に袋を預け少し離れたところから様子を見ていました。
夫は『お前さっき食ったろ!』と言いながら順番に食べさせていました。」
文言の違いはお許しを。
話は変わりますが、ダチョウの脳みそって目玉より小さい、要するに頭が良くないそな。
例えば、動物園で係員が柵の中に入って来たのを見ていたダチョウ。
そのダチョウが直後に向きを変え、すぐ振り向いた時に係員が居るのに盛大にびっくりする。
ついさっき認識したはずの係員の存在をもう忘れている。
かなり昔の失敗や後悔を忘れられない人間にしたら、羨ましくもあるね。
で、鹿の脳みそはダチョウのそれより大きいのだろうか?
「お前さっき食ったろ!」の言語は理解出来ないし、さっき食べたことは覚えていないと思うけど、
発する人間の力量は分かるのかな?
たくさん群れていたと思われる鹿達の中でのお前を識別し、
「さっき食ったろ!」とピシャっと言い、堂々たる(たぶん)態度でせんべいを公平に与えていた、
男性の姿を想像すると今日も笑いが止まらない。
奈良からの中継で視聴者さんのお便りをさださんが読み始め、なんとなく聞いていた私。
「お前さっき食ったろ!」のところから真剣に聞きはじめました。
今も思い出しては笑いが止まらない、忘れないように書いておこう。
最初の方はうろ覚えなのですが
「奈良公園に行った時、鹿せんべいを持っていたら鹿達の体当たりする勢いに怖くなり
夫に袋を預け少し離れたところから様子を見ていました。
夫は『お前さっき食ったろ!』と言いながら順番に食べさせていました。」
文言の違いはお許しを。
話は変わりますが、ダチョウの脳みそって目玉より小さい、要するに頭が良くないそな。
例えば、動物園で係員が柵の中に入って来たのを見ていたダチョウ。
そのダチョウが直後に向きを変え、すぐ振り向いた時に係員が居るのに盛大にびっくりする。
ついさっき認識したはずの係員の存在をもう忘れている。
かなり昔の失敗や後悔を忘れられない人間にしたら、羨ましくもあるね。
で、鹿の脳みそはダチョウのそれより大きいのだろうか?
「お前さっき食ったろ!」の言語は理解出来ないし、さっき食べたことは覚えていないと思うけど、
発する人間の力量は分かるのかな?
たくさん群れていたと思われる鹿達の中でのお前を識別し、
「さっき食ったろ!」とピシャっと言い、堂々たる(たぶん)態度でせんべいを公平に与えていた、
男性の姿を想像すると今日も笑いが止まらない。