昨夜、TBSの「あけるなキケン」という番組を見ていたら、驚くべき女の子が出演していた。
映画をテーマとして、ゲストに犬童一心監督が招かれていたのであるが、映画が好きな
その女の子は観る時はDVDで一日に5本観ることもあり、好きな作品として『ベティ・ブルー
愛と激情の日々』(ジャン=ジャック・ベネックス監督 1986年)、『愛のむきだし』
(園子温監督 2009年)、『時計じかけのオレンジ』(スタンリー・キューブリック監督
1971年)と、寄りにもよってイタい作品3本を挙げたのである。藤井萩花は「Flower」や
「E-girls」のダンサーらしいのであるが、寧ろ女優としての素質があるのではないだろうか
まだ20歳らしく、雰囲気も悪くなかったから一度くらいチャレンジしてみるのもいいと思う。
私には上の写真のどの子が藤井萩花なのか分からないのであるが。