武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1687.ゴメス・アイレスの町角

2019-01-20 16:17:41 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年1月20日(日曜日)曇りのち晴れ。16℃~9℃。降水確率0%。湿度78%(7:52)65%(16:13)。北の微風のち強風。紫外線量2。予報最低気温は9℃と高いが、起床前、5:00過ぎには寒くてヒーターを点ける。結露はなくサン・フィリッペ城のライティングはくっきり。風が強くなる。

午前中からモンティージョの『コンチネンテ』に買い物に。日曜日なので混雑が予想されたがそれ程でもなかった。Pも今までで一番近いところに。

フォーラム・モンティージョの『パテオ』で昼食。バカラウ・コン・ナタ7,50€。ミックスサラダ2x2=4€。ミックスグリリャード7,50€。目玉焼き1€。ポンフリ1€。ノンアルコールビールx2=3,20€。デスカフェイナード0,65x2=1,30€、合計=17,10€。

『コンチネンテ』100%アップルジュース1,5lt=0,89x3=2,69€。洗濯洗剤(Xau)112=9,99€。牛乳(メイオゴルド)1lt=0,51x6=3,06€。鶏卵L玉12個=1,59€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,45x2=2,90€。豚レバー0,54kg=1,74€。ゴルゴンゾーラチーズ150g=2,19€。バナナ1,06x1,05=1,11€。リンゴ(ガラ)1,43x1,29=1,84€。キャベツ(コラサオン)735gx1,29=0,95€。カリフラワー875gx1,39=1,21€。ニンジン1,36x0,75=1,02€。パン・デ・ロー500g=2,11€。箱入り赤ワイン1lt=0,89€。箱入り白ワイン1lt=0,89€。バイオ豆腐200g=2,49€。プラスティック植木鉢2,49x3=7,47€。受け皿1,49x3=4,47€。合計=48,59€。前回割引分―9,50€。支払合計=39,09€。

『昨夜の映画』

28DAYS』(28 Days)2000年。アメリカ映画。104分。監督:ベティ・トーマス。ニューヨークでコラムニストをしているグエン・カミングス(サンドラ・ブロック)はお酒が大好きで陽気な女性。恋人のジャスパー(ドミニク・ウェスト)と馬鹿をやっては仲間達と酔って騒いで過ごしていた。しかし彼女には母親がアル中で亡くなり親戚に預けられて育ったつらい過去があり、彼女自身もアルコールと鎮痛剤の依存症。彼女は、周りの迷惑など顧みず、ただその時が楽しければ良かったのだ。ところが、グエンの唯一の家族である姉リリー(エリザベス・パーキンス)の結婚式に泥酔して参加し、式を台無しにした挙げ句、新婚旅行用のリムジンを奪って民家に突っ込んでしまう。更生施設で28日間のリハビリを行うこととなったグエンは、ジャスパーからこっそり受け取った鎮痛剤を捨てて禁酒を誓うが、すぐに禁断症状に苦しむこととなる。錯乱した彼女は一度裏庭に捨てた鎮痛剤を取ろうとして二階の窓から落ちてしまう…。(Wikipediaより)

フットルース』(Footloose)1984年。アメリカ映画。107分。監督:ハーバート・ロス。保守的な田舎町にやって来た高校生レンが、住人との隔たりを克服して行く青春物語である。 シカゴ生まれのレン・マコーマック(ケヴィン・ベーコン)が、アメリカ中西部の小さな田舎町ボーモント(映画上の架空の町だが、ロケはユタ州で行われた)に転校してくる。その町では、ある高校生が起こした事故を切っ掛けにダンスもロックも禁止されていた。シカゴという都会で普通に育ったレンはその異様な状況に困惑していく。シカゴとは違った雰囲気により孤立し、周りから監視されているという息苦しさから抜け出すべく高校の卒業パーティーをしようと、町議会での町民集会で聖書の一説を用い提案を行う。しかし、ショー・ムーア牧師(ジョン・リスゴー )を始めとする街の大人たちに却下されてしまう。 ショーの息子が事故で亡くなり、彼が先頭に立ち事故の原因となった「ロック・ダンス」禁止を推奨してきたが、ショーの娘エリエル(ロリ・シンガー)とレンが反対派のリーダーであるショーと対話し、序々に彼の心境に変化が現れていく。隣町の倉庫で開催するということで許可を貰ったレン達は、無事卒業パーティーを行い、自由を勝ち取るのだった。 (Wikipediaより)

フレンチ・キス』(French Kiss)1995年。アメリカ・ロマンティック・コメディ映画。111分。監督:ローレンス・カスダン。真面目で優しい医師で恋人でもあるチャーリー(ティモシー・ハットン)と婚約中のケイト(メグ・ライアン)は、突然幸せの絶頂から奈落の底へ突き落とされる。何とチャーリーから電話で”好きな女性ができてしまったから君と別れたい”と言うのだ。当然、今までどこにも一切の落ち度なくやってきたケイトはショックで、当然納得がいくわけがない。彼の突然の心変わりに困惑しながらも、パリへ行って恋人の奪回を決意するが、ケイトは飛行機が大の苦手だった。機内では彼を奪った憎っくきフランス人女と同じフランス語を喋るフランス男と同席する破目に。しかもその男(ケヴィン・クライン)は婚約者と正反対の無骨で無神経な男だったから増々フランス人が大嫌いになるばかり。フランスに着いたら着いたでそこでもトラブル。何とチャーリーと彼を奪った美しいパリジェンヌと一緒にエレベーターに乗っている決定的現場を見てしまい、ショックで気絶している間にスリ(フランソワ・クリュゼ)には遭うわで、てんやわんや。パリで次々とケイトに襲い掛かる災難。そこへまたあの男が現れる。その他のキャスト:ジャン=ポール・カルドン刑事(ジャン・レノ)(Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 


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