武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3310. セトゥーバルの町角

2024-06-22 19:12:52 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2024年6月22日(土曜日)晴れ。30℃~13℃。降水確率0%。湿度83,8%(7:30)。紫外線量9,2。北の風9km/h。6:10日の出を拝む。

断水にならない内にと、洗濯をしたり、キャベツピクルスを作ったり、お米を仕掛けたりを早い目にしたが9:40現在、今のところ断水はなし。

今夜は17:00からRTP1で『ポルトガル3—0トルコ』。3点の内1点はオウンゴール。

昨夜のヨーロッパサッカー『オランダ0—0フランス』。

『昨夜の映画は』

リスペクト』(Respect)2021年。アメリカの伝記ドラマ映画。142分。 監督:リースル・トミー英語版)。アメリカの歌手アレサ・フランクリンジェニファー・ハドソン)の人生を題材にしている。高名な黒人牧師の娘であるアレサ・フランクリン(スカイ・ダコタ・ターナー)は、幼い頃から抜群の歌唱力で父の伝道活動をサポートしていた。両親はアレサが幼い頃に別居し、父親(フォレスト・ウィテカー)と共に各地の教会を巡るアレサは、12才と15才の時に違う相手との間に息子を出産する等、特異な子供時代を送った。 1961年、19才でコロムビア・レコードと契約するアレサ。ヒットには恵まれなかったがマネージャーのテッド(マーロン・ウェイアンズ)と結婚し、3人目の男の子が産まれた。1967年、アトランティック・レコードに移籍したアレサは、ヒット曲『貴方だけを愛して』をリリースし、ついに有名歌手の座を手に入れた。妹たちをバック・コーラスに迎え、マディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開くまでに大成するアレサ。 キング牧師の公民権運動にも熱心に力を貸すアレサ。しかし、支配的な夫のテッドは儲からない慈善活動を阻害した。仕事仲間たちとトラブルを起こし、アレサに暴力を振るうテッド。1969年にテッドと離婚したアレサは勢力的に仕事に励み、新しい恋人との間に4人目の息子も儲けた。 「ソウルの女王」の座を失うことを恐れてスケジュールを詰め込み、ついに倒れるアレサ。酒に溺れ依存症に陥ったアレサは、立ち直る為に幼い頃から歌って来た教会音楽に活路を見出した。1972年、ロサンゼルスのバプテスト教会で聖歌隊とコラボしたライブアルバム『至上の愛』は、アレサの生涯最高のベストセラーとなった。他に: オードラ・マクドナルドら。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1069.

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