武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3313. アレンテージョの風車小屋

2024-06-25 18:08:21 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年6月25日(火曜日)曇り。27℃~16℃。降水確率0%。湿度87,1%(7:26)。紫外線量8,5。北西の風6km/h。6:10曇り空で日の出は見られず。6:20雲に隠れた朝日を拝む。

隣の建物でクレーン車がボックスを延ばして工事中だったが、下を潜らせてもらって15:00出発、ミネロの無料駐車場にクルマを入れ久しぶりに街を歩く。ボカージュ広場でデスカフェイナードx2、バカラウコロッケx2、合計=4,90€。帰宅は18:00。

昨夜は映画の後20:00からヨーロッパサッカー『イタリア1—1クロアチア』。イタリアがロスタイム終了間際に同点ゴール。

『昨夜の映画は』

ブラッドショット』(Bloodshot)2020年。アメリカのアクション映画。109分。監督:デヴィッド・S・F・ウィルソン。アメリカ海兵隊員のレイ・ギャリソン(ヴィン・ディーゼル)とその妻ジーナ(タルラ・ライリー)が休暇でイタリアを訪れていたところ、マーティン・アックス(トビー・ケベル)率いる武装集団に誘拐された。アックスはレイから機密情報を聞き出そうとしたが、頑として口を割ろうとしなかったため、ジーナ共々レイを殺害した。 その後、科学者チームはナノテクノロジーを駆使してレイを蘇生させた。蘇生後のレイは圧倒的なパワーと回復能力を有しており、ブラッドショット(英語版)と呼ばれるようになった。レイは記憶を消された後、スーパーソルジャーの訓練施設に放り込まれたが、彼は過去の記憶を必死に思い出そうとしていた。やがて、レイは記憶を取り戻し、愛する妻の仇を討つべく施設を脱走した。ほどなくして、レイは男を殺して復讐を果たしたが、その直後に意識を失い、気が付いたときにはベッドの上だった。しかも、記憶はまたしても消されていた。 自身の記憶をめぐる謎を執念深く追い続けた結果、レイは恐るべき陰謀の存在に辿り着いた。 他に:エイザ・ゴンザレスサム・ヒューアンガイ・ピアース。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1072.

ポルトガル淡彩スケッチサムネイル画像もくじ

3411-3530 3291-3410 3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400 1201-1300 1101-1200 1001-1100 0901-1000 0801-0900 0701-0800 0601-0700 0501-0600 0401-0500 0301-0400 0201-0300 0101-0200 0001-0100


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3312. エルヴァスの家並 | トップ | 3314. セジンブラ城 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事