武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3301. セトゥーバルの町角

2024-06-13 17:14:55 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年6月13日(木曜日)晴れ薄曇り。28℃~13℃。降水確率0%。湿度84,8%(7:34)。紫外線量8,8。北の風9km/h。6:25朝日を拝む。

カレーの仕込みに使うトマトピューレが切れていたので、お昼のニュースを見終わってからモザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に14:20出発。買い物は鮭切り身、赤魚、鶏肉など14品目=36,18€。帰宅は15:30。

『昨夜の映画は』

マイ・フレンド・ダーマ―』(My Friend Dahmer)2017年。アメリカのホラー・クライム映画。107分。監督:マーク・メイヤーズ。残酷な連続殺人鬼のジェフリー・ダーマー(ロス・リンチ)。彼は高校時代、家庭では両親が日常的に喧嘩を繰り返し、学校では変人扱いされ友達もいない孤独な日々を送っていた。

デトネーター』(The Detonator)2006年。アメリカのアクション映画。95分。監督:レオン・ポーチ。アメリカ国土安全保障省のエージェント、サニー・グリフィス(ウェズリー・スナイプス)は武器密輸組織を壊滅させるため、ルーマニアのブカレストで潜入捜査を行っていた。証拠を押さえるべく、架空の武器取引を持ち掛け、組織の幹部ディミトリ(マシュー・リーチ)と接触し、取引に臨むところまでは首尾よく進んだが、取引成立直前になってディミトリの携帯に密告電話がかかり、潜入捜査は失敗。密売組織との銃撃戦へと発展してしまう。グリフィスはディミトリ以外の密売組織メンバーを全員射殺し、地元警察に逮捕されてしまう。そしてこの騒ぎが原因で、ロシア軍から強奪された強力な生化学兵器「デトネーター」を追っていたCIAの作戦も失敗してしまう。 CIA支局長でグリフィスの元上司であるフリント(マイケル・ブランドン)は、彼にナディア(シルヴィア・コロカ)という夫殺しの容疑を掛けられた女性をアメリカへ護送する任務を与える。実はグリフィスは以前の任務で違法な武力行使による殺人罪に問われ、近く連邦大陪審への出頭が決定していた。そのような立場にもかかわらず、前回の同様の騒ぎを起こしたグリフィスを扱いかねたフリントは、容疑者護送にかこつけて厄介払いしたかったのである。しかし、ナディアは「デトネーター」を強奪した巨大犯罪組織のボス、ボスタネスク(ティム・ダットン)に追われている身であった。ボスタネスクは表向きはサッカーチームを所有するルーマニアきっての大富豪だが、裏では国をも牛耳る巨大犯罪組織を率いる大物マフィアでもあった。ボスタネスクはナディアを捕らえるべく、彼女の一人息子を人質に取る一方で、傘下の密輸組織壊滅という失敗を犯した従弟のディミトリに最後のチャンスとしてナディアの捕獲を命じる。グリフィスは彼女の命を守るため、そして「デトネーター」を取り戻すために、元同僚のCIA諜報員シェパード(ウィリアム・ホープ)と協力しながら奔走する。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1060.

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