武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3309. ベジャの町角

2024-06-21 17:11:27 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年6月21日(金曜日)晴れ薄曇り。24℃~15℃。降水確率0%。湿度77,3%(7:40)。紫外線量9,1。北の風18km/h。6:18雲の上に昇った日の出を拝む。

コーヒータイムの後9:00今日も断水。昨日は15:30に解除されたのに、今日は16:15現在未だ出ない。17:00ようやく断水解除。

昨夜も映画の後にヨーロッパサッカー『スペイン1-0イタリア』イタリアのオウンゴールの1点だけ。今大会はオウンゴールが多い様な気がする。僕が見ただけでも今までに3試合で3点。

今夜はSICで20:00から『オランダ—フランス』。

『昨夜の映画は』

ザ・ヘラクレス』(The Legend of Hercules)2014年。アメリカのアクションファンタジー映画。 100分。監督:レニー・ハーリン。ギリシア神話の英雄ヘラクレスを主人公にした映画作品。古代ギリシアの時代、ティリンスの暴君アンピトリュオンスコット・アドキンス)は次々に他国を侵略し、自らの王国を恐怖によって支配していた。そんな王のやり方に恐れを抱いた王妃のアルクメネ(ロクサンヌ・マッキー(英語版))は、ある夜、ついに神に助けを乞うのだった。すると、そこに女神ヘラ(マライア・ゲイル(英語版))が現れ、アルクメネと神々の王ゼウスとの間に生まれた子供こそが、この世界を救う救世主となることを告げる。しばらくして、本当にゼウスとの子を出産したアルクメネは、その子にアルケイデスという名をつけるが、「ヘラへの贈り物」という意味の「ヘラクレス」という名こそが、その子の本当の名前なのであった。 やがてアルケイデス(ケラン・ラッツ)はたくましい青年へと成長し、クレタ島の姫君ヘベガイア・ワイス)と恋に落ちる。しかし、アルケイデスを激しく嫌悪しているアンピトリュオンは、自らの息子イピクレス(リアム・ギャリガン(英語版)とヘベとの政略結婚を決め、二人の仲を引き裂くのであった。アルケイデスはヘベと駆け落ちを試みるが失敗、彼は決して生きては戻れないと言われる戦地エジプトへと送られることになってしまう。 エジプトへの出発前夜、アルクメネはアルケイデスに出生の秘密と、彼の本当の名がヘラクレスであることを伝える。アルケイデスはヘベに対し、イピクレスとの結婚式までの3ヶ月の間に必ず生きて帰ってくると約束する。こうして過酷な旅へと出発したアルケイデスは、親友のソティリス(リアム・マッキンタイア)と共に幾多の戦場を駆け抜け、ついにギリシアに帰還する。 ギリシアに帰って来たアルケイデスは、そこで残酷な報せを耳にする。なんと彼の母親であるアルクメネが、アンピトリュオンに殺害されたというのだ。母の仇を討つため、最愛の女性を連れ戻すため、アルケイデスは神の子ヘラクレスとして立ち上がる決意をする。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1068.

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