学校でいっぱいいっぱいだったのとメモっておきたいほどのニュースもなくで更新が滞っておりました…。
ただ今日はちょこっとうれしいことがあったので書いておきます。
計量経済学のクラスの教授がわざわざ電話をくれたんである。
仕事中に知らない番号から電話がきて「なんだよ」とか思って出たらあの優しい声。
結構授業わからなくてクラスでちんぷんかんぷんな顔をしてんだけど、それを知ってか大学の構内ですれ違ったおれに「大丈夫か」と声をかけてくれて。
そしておそらく今回は前の宿題のできが悪かったので電話してくれたんでしょう。
このマクドナルド教授は一度大変な病気やってて、命を取り留めたのも奇跡的だったそう。
それでも手足を動かせないだろう、当然教えることはできないとも言われたそうな。
そんな彼が今も教鞭をふるってるんですね。膝から下の感覚はないとかいいながら。
おれ彼の教え方はどうもわかりにくいな、とか思ってたんですけど。
実際ティーチングアシスタントに質問したらこんな簡単に理解できるのに、なんでこの教授の説明では何をしてるのかすらわからないんだろうとか思ったり。
でもなんか今日不思議な縁を感じたとゆうか、彼がこうして今何かしらの力で生かされてて、そしておれが彼から授業を受けてるんで。
ここ一年くらいの自分は凄く物質主義的とゆうか、全然スピリチュアルなところがなくなっちゃってたんだけど、今日は久々にそうゆう縁とかってものについて考えさせられました。
このクラスは結構大変で、情けないことに今まで「死にたい」とか言ってたんですけど。
でも「死にたい」とか言ってる暇あったら死ぬほど勉強しろよって感じですよね、めっちゃ反省してます。
明日もまた今日あった学校のこと書きたいと思います。
ただ今日はちょこっとうれしいことがあったので書いておきます。
計量経済学のクラスの教授がわざわざ電話をくれたんである。
仕事中に知らない番号から電話がきて「なんだよ」とか思って出たらあの優しい声。
結構授業わからなくてクラスでちんぷんかんぷんな顔をしてんだけど、それを知ってか大学の構内ですれ違ったおれに「大丈夫か」と声をかけてくれて。
そしておそらく今回は前の宿題のできが悪かったので電話してくれたんでしょう。
このマクドナルド教授は一度大変な病気やってて、命を取り留めたのも奇跡的だったそう。
それでも手足を動かせないだろう、当然教えることはできないとも言われたそうな。
そんな彼が今も教鞭をふるってるんですね。膝から下の感覚はないとかいいながら。
おれ彼の教え方はどうもわかりにくいな、とか思ってたんですけど。
実際ティーチングアシスタントに質問したらこんな簡単に理解できるのに、なんでこの教授の説明では何をしてるのかすらわからないんだろうとか思ったり。
でもなんか今日不思議な縁を感じたとゆうか、彼がこうして今何かしらの力で生かされてて、そしておれが彼から授業を受けてるんで。
ここ一年くらいの自分は凄く物質主義的とゆうか、全然スピリチュアルなところがなくなっちゃってたんだけど、今日は久々にそうゆう縁とかってものについて考えさせられました。
このクラスは結構大変で、情けないことに今まで「死にたい」とか言ってたんですけど。
でも「死にたい」とか言ってる暇あったら死ぬほど勉強しろよって感じですよね、めっちゃ反省してます。
明日もまた今日あった学校のこと書きたいと思います。