しばれるねぇ~.....ボタン雪舞う.....どんとぽっち...などなど、とにかく寒いです....足元。
今冬いちばんの寒さです。今までこの部屋、9℃はあったのですが、今朝は6℃でした。
きのうの二便から欠航していますよ「おにようず」...よく働いていただき、ずっと欠航してなかった。(先程、オフトーク「二便運航」okと)
めげずに....【三字熟語】第三弾いきます!!
☆ 【天王山】(てんのうざん)
勝敗の決め手となる重要な場面。分かれ目。
京都の天王山で、羽柴秀吉と明智光秀とが天下分かれ目の戦いをしたことに由来する。
用例):「実力伯仲する強豪同士の対戦が【天王山】、事実上の決勝戦となるだろう」
うp ウイスキーでも.....この高級銘柄
( 資料映像 )
☆ 【日和見】(ひよりみ)
有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと。2空模様を見ること。また、その役の人。
用例):「彼は、けっして自分が損をしないように成り行きを見守る【日和見】主義者だ」
うp
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☆ 【不退転】(ふたいてん)
固く信じてくじけないこと。最後までやり抜くこと。
用例):「彼女の【不退転】の決意は、誰にも変えることはできないだろう」
うp
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☆ 【朴念仁】(ぼくねんじん)
無口で愛想の無い人。頑固でものわかりの悪い人。わからずや。 人付き合いのへたな人。
用例):「彼は、すぐそばにいる彼女の思いに気づかないほど【朴念仁】ではありません」
( 資料映像 ) mmmmmm
☆ 【一家言】(いっかげん)
その人独自で持っている意見や主張。また、ひとかどの見識のある意見。
用例):「野球に【一家言】持っている彼は、まるでプロの評論家も顔負けの世評をする」
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☆ 【好事家】(こうずか)
珍しいものに興味を持っている人。物好きな人。また、風流を好む人。
用例):「彼は、書画の収集で有名な【好事家】だ」
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☆ 【真骨頂】(しんこっちょう)
そのものの本来の姿。
用例):「彼は窮地の場で【真骨頂】を発揮し、汚名を返上した」
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☆ 【雪月花】(せつげっか)
白居易の詩「寄殷協律」の一句「雪月花時最憶君」による語。雪・月・花という自然の美しい景物を指す語である。
用例):「後年、【雪月花】は主に雪・月・桜の取り合わせとして理解され、この三種の景物、そうした物をめでる風流な態度
そのものを示す語句として理解されるようになった。」もしや?、1914年宝塚歌劇団、ここから組み分けされたと。
うp
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