見島人(Mishiman)


山口県最北端・・萩市見島の住人~ふるさと日記。

見島発 【笑える話Ⅴ】 _(_^_)_

2017年03月21日 | 日記

29. 3.21 (TUE)ひさしぶりの雨でしたが....道端に水たまり程度...やや期待はずれでした。

きょうは、元の中学校の坂道左、赤崎旅館の後ろにあるお寺『弘法寺』(真言宗..空海)のお祭りです。(女性が主のひな祭り兼)

みな、【御初穂】と書いた封筒に、任意のお金と中封筒一杯の白米を御供えします。

和尚が経文とともに名前を読み上げて、“家内安全と無病息災”を祈願してくれます。

お参りすると、四国の八十八か所めぐりで見る【お摂待】(おせったい)が、いただけます。

このお寺では、【御久米】(おみくまい)と紅白餅に竹菓子などがお摂待です。神仏習合的。

 

                 中に入ってる米を、家のご飯を炊くときに一緒に混ぜ“ご利益”いただく

            

 

 

                           小さい子らが喜ぶ....“お摂待”

            

 

神や仏と言っているのに.....本日はお下品なネタ話....罰当たりですが性懲りなく。

      以前紹介した一例....

 

                                  ★『あなたが....のとき』★

 

                 あなたが悲しいとき.......誰もあなたの涙に気づかない。

                 あなたが痛がってるとき....誰もあなたの痛みはわからない。

                 あなたが心配しているとき.. 誰もあなたの心痛を理解してくれない。

                 あなたが幸せなとき...... 誰もあなたのほほえみに気づかない。

 

                 あなたがオナラをしたとき... “誰だってすぐわかる”  booing !

  

                            

                               ( 資料映像 )

 

 

                            ★『 上品なご婦人 』★ !?

 

           上品なご婦人が医者の所にやってきた。自分のオナラがにおわないから、診断して欲しいとのこと。

           医者は、彼女に下着を取らせ両脚を椅子の腕に上げさせて、頭を彼女の肛門に近づけ“おなら”をしなさいと。

           彼女が言われたとおりにすると、医者は立ち上がりこう言った。「奥さん、下着を着けてください。」そして...

           「お尻を診察する必要はありません。“鼻を診察”することにしましょうか。」....(想像しただけで笑えるね)

 

                                     上品なご婦人とは

                      

                                      ( 資料映像 )

 

 

 

                           ★『“おなら”で性格を判別する法』★

 

                ◆ 『虚栄心の強い人』....自分の屁の香りが好きな人

                ◆ 『気だての優しい人』...他人の屁の香りが好きな人

                ◆ 『誇り高き人』.......自分の屁がものすごく素晴らしいと思う人

                ◆ 『恥ずかしがり屋』....音のない屁をして顔が赤くなる人

                ◆ 『厚かましい人』.....音高く屁をして高らかに笑う人

                ◆ 『科学的な人』......しょっちゅう屁をして、公害の心配をする人

                ◆ 『神経質な人』......屁の途中で中断する人

                ◆ 『正直な人』.......屁をしたことを潔く認めて、医学的な体調を説明する人

                ◆ 『不正直な人』.....屁をして犬をたしなめる人

                ◆ 『不運な人』.......屁を出そうと必死にきばって、本物を出した人

                ◆ 『バカな人』.......屁を何時間でも抑える人

                ◆ 『始末屋』........いつも、屁の準備をしている人

                ◆ 『反社会的な人』....「失礼」と断って、室外に出て屁をする人

                ◆ 『策士』.........自分の屁をかくす人

                ◆ 『サディスト』......寝床の中で屁をして、布団をバタバタさせる人

                ◆ 『インテリ』.......屁の音で、その人が何を食べたか当てる人

                ◆ 『惨めな人』......屁をするのが好きだけれど、どうしてもできない人

                ◆ 『感性の強い人』...屁をして泣き出す人                           

                                                        ◎ 出典: 『放屁辞典』

 

               ※ 故事成句 【出物腫れ物所嫌わず】(デモノハレモノトコロキラワズ)とは、

  《屁やでき物は、時間や場所に関係なく勝手に出るもの》として、うっかりおならをしてしまった時に、言い訳のことばとして用いる。

                                 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(個別スタンプ:27)

                                   ( 資料映像 )