29. 3.21 (TUE)ひさしぶりの雨でしたが....道端に水たまり程度...やや期待はずれでした。
きょうは、元の中学校の坂道左、赤崎旅館の後ろにあるお寺『弘法寺』(真言宗..空海)のお祭りです。(女性が主のひな祭り兼)
みな、【御初穂】と書いた封筒に、任意のお金と中封筒一杯の白米を御供えします。
和尚が経文とともに名前を読み上げて、“家内安全と無病息災”を祈願してくれます。
お参りすると、四国の八十八か所めぐりで見る【お摂待】(おせったい)が、いただけます。
このお寺では、【御久米】(おみくまい)と紅白餅に竹菓子などがお摂待です。神仏習合的。
中に入ってる米を、家のご飯を炊くときに一緒に混ぜ“ご利益”いただく
小さい子らが喜ぶ....“お摂待”
神や仏と言っているのに.....本日はお下品なネタ話....罰当たりですが性懲りなく。
以前紹介した一例....
★『あなたが....のとき』★
あなたが悲しいとき.......誰もあなたの涙に気づかない。
あなたが痛がってるとき....誰もあなたの痛みはわからない。
あなたが心配しているとき.. 誰もあなたの心痛を理解してくれない。
あなたが幸せなとき...... 誰もあなたのほほえみに気づかない。
あなたがオナラをしたとき... “誰だってすぐわかる” booing !
( 資料映像 )
★『 上品なご婦人 』★ !?
上品なご婦人が医者の所にやってきた。自分のオナラがにおわないから、診断して欲しいとのこと。
医者は、彼女に下着を取らせ両脚を椅子の腕に上げさせて、頭を彼女の肛門に近づけ“おなら”をしなさいと。
彼女が言われたとおりにすると、医者は立ち上がりこう言った。「奥さん、下着を着けてください。」そして...
「お尻を診察する必要はありません。“鼻を診察”することにしましょうか。」....(想像しただけで笑えるね)
上品なご婦人とは
( 資料映像 )
★『“おなら”で性格を判別する法』★
◆ 『虚栄心の強い人』....自分の屁の香りが好きな人
◆ 『気だての優しい人』...他人の屁の香りが好きな人
◆ 『誇り高き人』.......自分の屁がものすごく素晴らしいと思う人
◆ 『恥ずかしがり屋』....音のない屁をして顔が赤くなる人
◆ 『厚かましい人』.....音高く屁をして高らかに笑う人
◆ 『科学的な人』......しょっちゅう屁をして、公害の心配をする人
◆ 『神経質な人』......屁の途中で中断する人
◆ 『正直な人』.......屁をしたことを潔く認めて、医学的な体調を説明する人
◆ 『不正直な人』.....屁をして犬をたしなめる人
◆ 『不運な人』.......屁を出そうと必死にきばって、本物を出した人
◆ 『バカな人』.......屁を何時間でも抑える人
◆ 『始末屋』........いつも、屁の準備をしている人
◆ 『反社会的な人』....「失礼」と断って、室外に出て屁をする人
◆ 『策士』.........自分の屁をかくす人
◆ 『サディスト』......寝床の中で屁をして、布団をバタバタさせる人
◆ 『インテリ』.......屁の音で、その人が何を食べたか当てる人
◆ 『惨めな人』......屁をするのが好きだけれど、どうしてもできない人
◆ 『感性の強い人』...屁をして泣き出す人
◎ 出典: 『放屁辞典』
※ 故事成句 【出物腫れ物所嫌わず】(デモノハレモノトコロキラワズ)とは、
《屁やでき物は、時間や場所に関係なく勝手に出るもの》として、うっかりおならをしてしまった時に、言い訳のことばとして用いる。
( 資料映像 )
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