ふと、見島のこんな田舎に住んでる自分と都会に住むみなさんを対比してみた。
大都会東京、田舎もんがもっとも憧れる街、吸収するブラックホールのように、人が流れて行きました。
田舎にいれば、わざわざ狭い土地を空に向かって、住まいを求めずとも幅広く横へと延ばせるのに。
むかし土地の広い家は、ほとんどが平屋のおっきい家と相場が決まっていて、羽振りも良かった。
わたしん家の様な敷地には、二階建てしか向かないのだではなく、仕方ないのだ。
その広い家土地の方が空きが出ている始末、故郷に錦を飾るため島を出て行ったみなさんも、盆に戻るだけ...。
これからこのまま、どおなるんでしょうね。
家に来る前に、田んぼや畑に症状が出て、ずいぶん前から主無き置き去りのままになって荒れ放題です。
長くなりそうだし寂しいので、この続きは明るい兆しがあるときにしましょう。
前回に続いて、中でも「過去形にしたくない」....画像の中に美しく生き続ける方達を追跡します。
【ピア・アンジェリ】
( 資料映像 )
【オリビア・デ・ハビランド】
( 資料映像 )
【キャローレ・ランディス】
( 資料映像 )
【ヴェロニカ・レイク】
( 資料映像 )
【シルヴァ・コシナ】
( 資料映像 )
【ジョーン・フォンテーン】
( 資料映像 )
【ディアナ・ダービン】
( 資料映像 )
◎ 熟熟余談(つらつらよだん- 本日の日めくり 四字熟語 )
「 千慮一失 」(せんりょいっしつ): どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。
十分に考えていても、思いがけない失敗があること。
( 資料映像 )