特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

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1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

シャープSH-12 C  2代目スマホ1年落ち中古を白ロムで購入

2012年11月04日 | AQUOS PHONE SH-12C

平成24年10月27日 (土)

13:00

日記の記述滞っている。先週の今日は福祉施設親睦野球大会とかやらにかり出された。

結果的に水曜日あたりまで筋肉痛に苛まされるはめに。

おまけにその後の旭市の隣の匝瑳市というところの海は見えないが道路を挟んで向こう側が海という施設でBBQのようなものが催され、数時間潮風に当たっていた影響かのどが痛くなった。

のどの痛みは未だに完治していないどころか昨日から咳がではじめた。ともかく散々な週末だった。

 

そんな体調不良状態で仕事をしていたので、5日間の勤務が尋常でないレベルで長く感じ対して体力を使っているわけでもないのに疲労困憊状態だった。

 

そういえば野球大会の前日の先週の金曜日、スポーツをやるのにふさわしい服装を買いにリサイクルショップに行った。

幸選い300円でそれっぽいシャツを買うことができた。

その際前回気になってしまったLGの端末を見に行くとガラスケースの中身がガラガラになっていた。

そこにあったのがシャープ製のNTT Docomoから2011年5月に発売された端末SH-12Cだ。

DoCoMo端末にも他社のほとんどの端末同様SIMロックがかかっているのだが、IIJのSimならそのまま使えることをリサイクルショップの店内でIdeosを使ってネットで調べた。

 

 ガラケー840Pで撮影したので写り悪いです。左がSH12-C OSはAndroid 2.3。 

 

正直iPhoneを模造したような洗練されたLGの製品とは比べものならないほど不格好なデザイン。

おまけに3D撮影機能を搭載しているため撮影用レンズが2つもついていてそれがまたこれ見よがしな国産的ごたごた感を助長していた。

なぜ購入したのかあって?ずばり5,700円という低価格が全ての理由だ。

付属品が一切ない本体のみの価格だがこれはお買い得だと思い即決してしまった。

ちなみに日本通信のIdeosは24,800円したと記憶している。海外での販売価格が$100であることを思えば全くのぼったくり価格だ。

 

現在一番困っているのは電池の消費が激しいことだ、職場の屋内は所によってDoCoMoの電波が届いていないので余計電池の消費量が増すのかもしれないが、これは困った問題だ。

 

ディスプレーは、Ideosとは比べものにならない美しさ小さな文字も読みやすい。タッチスクリーンの反応も上々で反応はサクサクだ。

正直これでようやく本物のスマホを所有したという感じだった。

 

残念なことにテザリングには対応していない。

 



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