入り口の両脇にでんと構え、中華街らしさを演出。
三越デパート入り口のライオンの像が懐かしい今日この頃。
バラの花の包装紙、それは高島屋だってば。
以前(1989)パリの蚤の市で財布をすられたとき、クレジットカードの会社に紛失届けの電話をフランス語してくれたのはパリの松坂屋で働いていた日本人のお兄さん。
人の親切がこれほど身にしみてありがたく感じたことはありませんでした。
そんなわけで、
みなさん、パリに足を運んだ際は、お土産は松坂屋で買いましょう。
場所は、パリで一番大きいと言われていた地元のデパートの中にあります。
話がわき道のそれてしまったが、INASALと言うローカルフードで人気のある店が入り口の脇に見える、やはり日本のチャイナタウンとは違う?
By jj
At the Chinatown Square
City of Smile, Bacolod