特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

最近気づいたこと、バイトで生きる今を思う

2009年10月28日 | ワーキングプア 働いても貧困な人
一応タイトルはつけてみたものの特にこれといって書くことがあるわけでもないのだ。

今言えることは、このままこのぬるま湯のような環境にいることについて今後どう対応していけばいいかということである。

確かに大人一人くらいは余裕で食べては行ける。

まあ、その代償として働かなくてはならないのだが、それはある意味この世界でいわば常識となっていることでもある。

ただ、決して少なくない人々が労働者として生きること以外の方法でこの世に存在し人生を謳歌ているのも事実である。まあ、自分にそういう才覚があるか否かは別の問題なのだが。

ここで言う労働者とは雇用されている立場で仕事をする人のことである。



いきなりまとめ
やはり、このぬるま湯につかり続けるのは精神的なある種の危惧感を払拭できない今日この頃である。

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