Y君からのメール

今日Ｙ君からのメールが届いた。
Ｙ君とは私が豊橋にいる頃からの付き合い。
彼の家庭教師をしていた。
私が東京に来る直前の３月まで勉強を教えていた。

ゴールデンウィークに東京に来た時に彼が連絡をくれたのだが、ちょうどタイミングが悪く、私は教会の用事で福島県に出かけていて会えなかった。

久しぶりのメールでうれしかった。
ついでにＳ家のかわいい愛犬の写メールを送ってもらった。

クリスマスに向けて

教会もいよいよクリスマスにむけての準備が本格的に進みつつある。
クリスマス会（クリスマス特別礼拝）の案内も完成した。
拡大コピーしたものは教会掲示板へ。
掲示板もクリスマス仕様になった。
忙しい中、教会員の方々が分担で準備してくださった。



通りがかりの人たちも見てくださっているようだ。
気軽に訪ねてくださることを願っている。

あと、通路と木にイルミネーションを設置。
まだ今は通路の片方だけだが、近々反対側も点灯する予定。



教会内の飾りつけも少しずつできてきた。
コストコはここでも活躍。
婦人会の方々が買い物に行ったときに目ぼしいものを購入してきてくださった。

　　　　

これで玄関付近はクリスマスの雰囲気。
あとは、教会近辺の方々にクリスマス会の案内の配布も予定している。
トーンチャイムや聖歌隊の練習も進んでいる。
当日のプログラム用紙やプレゼントの準備、ランチ・コーヒータイムの準備など、パッと思いつくだけでもまだまだいろんな準備がある。

そして何よりも大事なのは、私たちの心の準備。
神の御子イエス様が人として来てくださったことへの感謝と礼拝の思いを新たにしたい。
私たちが救われるために、神様が払った犠牲は計り知れない。
父、子、聖霊なる神様が私たちのために尽くしてくださったことへの理解を抜きにして、本当の意味でクリスマスを祝うことはできない。
私たちが救われ、幸せでいられることは、神様のおかげである。
その救いの喜びや感謝、与えられた幸せを、誰かに分かち合う機会として、クリスマスを大切に過ごしたい。

「自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。キリストは神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。」（ピリピ２：４－６）