周辺機器はソーテックで買った！

　僕のパソコン本体は、ブロードバンド以前の物なので、何をやるにもとにかく遅い。ＯＳもWindows９５だったが、Windows２０００にバージョンアップして、メモリーも６４ＭＢから１２８ＭＢに増やした。それなりに、一応何でも、こなすから、捨てられない。本間は、金がないから、新しいものが買えない。「とほほほほほ」周辺機器は一応在る。エプソンのプリンター、キャノンのスキャナー、メルコのフラッシュメモリー・カード・リーダーである。一応これだけあれば、外部からの画像情報を取り込んで、ホームページも作成することが出来るし、音楽情報のやり取りも出来る。新曲は私の娘が、ダウンロードをせがむので、ＷｉｎＭＸでＭＰ３ファイルをＧＥＴしている。
　１分毎にメールサーバーを自動で見に行ってるので、妻との携帯電話の連絡方法は、メールで十分である。妻と娘は、カラオケキングで、僕のパソコンを占領するし、曲数も優に３００曲は超えている。なんせ、このパソコンが内にきたときだから、７年前のことになる。その他、座談会の入場券を作ったりと、もうパソコンは皆の必需品です。皆さんとこはどうですか？

「あっ 危ない 上から植木鉢が」

　自転車で、買い物から帰る途中、ルンルン気分で、走ってたら、急に上から植木鉢が落ちてきて、前髪をかすめた。もうチョット、スピードを出してたら、頭を直撃して即死していたに違いない。どうしてこんなことになったのだろう。高層マンションの２７階に住む住人が、ベランダに置いて在った鉢に、足をぶつけて腹を立て、上からほうり投げたという。しかも７８歳の老人である。その老人は、何でも放り投げる癖があったという。周りの人の証言で、大阪府警に逮捕されたという。それにしても、物騒な人がいるものですね。皆さんの周りにも、こんな人いますか？

３人で一緒に写真撮ろう！

　もう一人の彼女は、２０歳のドイツ人である。先生の友人である。この３人と、町で出会った青年とで、遺跡巡りを楽しんだ。「このころは、良かったなあ」何でもできた。

ギリシャで出会った青年

　拓殖大学、在学の青年だ。昼食を取っているときに、彼がちかずいてきた。気さくな感じで、僕より英語が堪能なので、一緒に行動することにした。それにしても、暑かったなあ。

ドイツ人の彼女

　彼女は２１歳の幼稚園の先生である。休暇を取って、友達とギリシャまで観光旅行しているときに、僕たちと出会った。彼女は自家用車で来ていたので、友達になったところ、承諾してくれたので、一緒に乗せてもらうことにした。車で、遺跡を回ることができた。夜は、同じ宿の、同じ部屋に泊まった。お互い意識して、なかなか寝られなかったことを覚えている。