日本でエイズ患者が３．７人／日の勢いで増えていたとは？

　この日本でスゴイ勢いでエイズ患者が増えているときいて、ビックリした。エイズといえば、男女がセックスをして、お互いの粘液を交換することが、その原因の第一だと思っていた。ネットで調べた結果、その通りであった。若い２０代のHIV感染者が特に多いらしく、若い男女は気をつけて欲しい。特に性交渉した場合、男性の精液にエイズ・ウイールスが多く含まれているらしく、コンドーム非着用で実行すると、感染する率が高いらしい。もし女性が感染していれば、クンニなど、粘液を口で直接刺激してあげることは、絶対に出来ない。粘液から口に感染するからである。男女が愛を確かめ合う最高の行為が、エイズの驚異にさらされている。特に現代はネットで気軽にセックス・フレンドを求める風潮が高まっている。私のメールにも多くの迷惑メールが来る。こんな物にだまされると、後でエイズという手痛いしっぺ返しを喰らうのである。私には、何ものにも代え難い、素晴らしい妻がいる。この妻と酒を飲み合って、戯れているときが、最高の喜びである。貴方はいかがですか？

私の病気（脊髄小脳変性症）

　私はアイコラボが始まった当初から、ここでお世話になっています。最初はJRを使って新田からおおくぼまで杖をつきながら、歩いて通勤をしていました。そのうち、新田の駅で、ホームをまたぐ横断歩道で、足をすべらせ、ひっくり返ってしまいました。そのことを当時の管理者に言って、現在の電動車椅子生活になりました。それからというもの歩行動作が極端に減り、今では、お尻の肉がめっきり少なくなってしまいました。車椅子の支柱が、お尻の骨にあたって、お尻が腫れ上がったこともありました。今では高性能の座布団を敷いているので、快適にすごすことが出来ています。また車椅子生活になってからは、路線を変更して私鉄を利用しています。JR奈良線の各駅は、車椅子走行が不可能な場所が多く、本当はJRを利用したいのに、あえて私鉄を利用しているのです。JRでも車椅子使用が可能な駅が増えてきましたが、まだまだこれからの課題だと思います。私鉄を利用しているのは、ほぼ完璧に車椅子が利用できるからです。また駅員の方が、毎日にもかかわらず、親切にしてくれることに、感謝しています。