社会人野球の頂点を目指す、都市対抗！！
みなさんも、お名前はご存知ですよね？
われらが社会人野球クラブチーム、NAGOYA23も、都市対抗の予選大会に出場しました！！
社会人野球のクラブチームは、企業チームとカテゴリを各してクラブチームだけで予選を行ないます。
勝ち上がると、企業チームも参加する最終予選に進みます。
NAGOYA23
エイデン愛工大OB Blitz
愛知ベースボール倶楽部
Central Arch
NPOルーキーズ
愛知県はこの５チームがエントリー。
負けたら終わりのトーナメント！！
NAGOYA23は初戦、愛知ベースボール倶楽部にのぞみました。
両チームとも打線が繋がらずにゼロ行進で進んだ最終回。
ようやく打線が繋がります！！
森田の執念のヒットからはじまり満塁に。
待望の先制点（苦笑）はなんと押し出し…！！
その後
新人の鈴木大河くんのタイムリー
そして！
われらが監督、湊川のタイムリー♪
打線が繋がり３点を挙げます。
９回裏は先発の竹村が安定感抜群の投球で締め、完封勝利です。
N23 ３ × ０ 愛知BBC
はい！
覚えてください♪
セカンドのレギュラーを獲得した新人の鈴木大河くんです。
めでたく１回戦を勝ち抜いたNAGOYA23。
翌22日（今日）は決勝戦です。
朝から判断に困る微妙な天気のまま、小雨が降りながらも試合決行された決勝戦は、宿敵であり案の定のエイデン戦！！
負けられません！！
雨が降っていたため、写真がないのはあしからず！！
先発は野島と、エイデンも技巧派エースに山口。
先制したのはエイデンです。
序盤の２回にヒットと四球等で塁を進められると、タイムリーを打たれて2失点です。
野島、
調子はあまり良くなかったよう。
若干力み気味の投球でボールが浮くのが、本人も自覚していたようです。
それでも、失点はこの2点のみ。
昨日に続いて打線の援護が欲しい23。
技巧派山口を攻略出来ません。。。
アマチュアには、こうした技巧派のピッチャーがまた多く存在します。
ぐいぐいと引っ張る投球ではなく、コースとタイミングで打ち取る投球です。
NAGOYA23にはいないタイプのピッチャーですね。
23は若くて力のあるピッチャーが、速球でぐいぐい押していくタイプが特徴です。
プロや上のカテゴリーを目指す若いピッチャーばかりなので、わざわざ技巧派にまわる投手はいません。
かたや、
アマチュアのチームには、野球をライフワークとして見つめている選手もたくさんいます。
ベテランの選手もたくさんいらっしゃいますからね。
こうした投手には、スピードや力は及ばないものの、頭脳とキャリアで相手を翻弄していきます。
山口投手もこのタイプ。
23は、
2アウトからのやっとの出塁でチャンスを作れなかったり、山口投手を攻略出来ずに凡退を重ねます。
そして、
山口のあとには宮本、柴田という、逆にキレのある速球が売りの投手がリレーし、押さえこまれてしまいました。
N23 ０ × ２ エイデンBlitz
エイデンが愛知県代表として、その後の予選にコマを進めることとなりました。
負けたら終わりの一発勝負。
この厳しさ。
また、
劣勢を凌駕する修正力、勝利への執念。
あと、
ちょっとの運。
こういったチーム力が大事となってきます。
NAGOYA23も、また次の大舞台に向けて再スタートです。
土曜日でも、
繋がれば良い攻撃が出来ていました。
また、
少ない投手陣の中で、野島、竹村という2枚が安定した、良い投球が出来ています。
今年は個々の課題もしっかりとみえていて、より結束力があり明るいNAGOYA23です。
ぜひ、
次回の大会には、大きな期待を込めて応援にお越し下さい。
６月には
クラブチームの日本一を争う「クラブ選手権」という試合もあります。
クラブチームのなかで頂点を争う大会です。
NAGOYA23が一番気合いを入れて目標としている大会です。
１次予選はまた同じ愛知県内の予選から。
エイデンへのリベンジも目指し、全力で戦います。
今回の都市対抗予選。
元２３メンバーの小椋、倉田、神田くんも応援に駆けつけました！
また、
ブログ読者の小島さん、I井さん、
巨人ファンの友人、S川さんは初めての観戦！
昨シーズンから２３にもちょくちょく見にお越し下さっている、三菱コアラーズ応援団のVRさん！！
２３を応援にお越しになるファンも増えてきました！！
ほんとうにありがとうございます。
６月のクラブ選手権に向けて、５月の連休も２３は試合があります！
ぜひ、NAGOYA23の応援にお越し下さい。
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みなさんも、お名前はご存知ですよね？
われらが社会人野球クラブチーム、NAGOYA23も、都市対抗の予選大会に出場しました！！
社会人野球のクラブチームは、企業チームとカテゴリを各してクラブチームだけで予選を行ないます。
勝ち上がると、企業チームも参加する最終予選に進みます。
NAGOYA23
エイデン愛工大OB Blitz
愛知ベースボール倶楽部
Central Arch
NPOルーキーズ
愛知県はこの５チームがエントリー。
負けたら終わりのトーナメント！！
NAGOYA23は初戦、愛知ベースボール倶楽部にのぞみました。
両チームとも打線が繋がらずにゼロ行進で進んだ最終回。
ようやく打線が繋がります！！
森田の執念のヒットからはじまり満塁に。
待望の先制点（苦笑）はなんと押し出し…！！
その後
新人の鈴木大河くんのタイムリー
そして！
われらが監督、湊川のタイムリー♪
打線が繋がり３点を挙げます。
９回裏は先発の竹村が安定感抜群の投球で締め、完封勝利です。
N23 ３ × ０ 愛知BBC
はい！
覚えてください♪
セカンドのレギュラーを獲得した新人の鈴木大河くんです。
めでたく１回戦を勝ち抜いたNAGOYA23。
翌22日（今日）は決勝戦です。
朝から判断に困る微妙な天気のまま、小雨が降りながらも試合決行された決勝戦は、宿敵であり案の定のエイデン戦！！
負けられません！！
雨が降っていたため、写真がないのはあしからず！！
先発は野島と、エイデンも技巧派エースに山口。
先制したのはエイデンです。
序盤の２回にヒットと四球等で塁を進められると、タイムリーを打たれて2失点です。
野島、
調子はあまり良くなかったよう。
若干力み気味の投球でボールが浮くのが、本人も自覚していたようです。
それでも、失点はこの2点のみ。
昨日に続いて打線の援護が欲しい23。
技巧派山口を攻略出来ません。。。
アマチュアには、こうした技巧派のピッチャーがまた多く存在します。
ぐいぐいと引っ張る投球ではなく、コースとタイミングで打ち取る投球です。
NAGOYA23にはいないタイプのピッチャーですね。
23は若くて力のあるピッチャーが、速球でぐいぐい押していくタイプが特徴です。
プロや上のカテゴリーを目指す若いピッチャーばかりなので、わざわざ技巧派にまわる投手はいません。
かたや、
アマチュアのチームには、野球をライフワークとして見つめている選手もたくさんいます。
ベテランの選手もたくさんいらっしゃいますからね。
こうした投手には、スピードや力は及ばないものの、頭脳とキャリアで相手を翻弄していきます。
山口投手もこのタイプ。
23は、
2アウトからのやっとの出塁でチャンスを作れなかったり、山口投手を攻略出来ずに凡退を重ねます。
そして、
山口のあとには宮本、柴田という、逆にキレのある速球が売りの投手がリレーし、押さえこまれてしまいました。
N23 ０ × ２ エイデンBlitz
エイデンが愛知県代表として、その後の予選にコマを進めることとなりました。
負けたら終わりの一発勝負。
この厳しさ。
また、
劣勢を凌駕する修正力、勝利への執念。
あと、
ちょっとの運。
こういったチーム力が大事となってきます。
NAGOYA23も、また次の大舞台に向けて再スタートです。
土曜日でも、
繋がれば良い攻撃が出来ていました。
また、
少ない投手陣の中で、野島、竹村という2枚が安定した、良い投球が出来ています。
今年は個々の課題もしっかりとみえていて、より結束力があり明るいNAGOYA23です。
ぜひ、
次回の大会には、大きな期待を込めて応援にお越し下さい。
６月には
クラブチームの日本一を争う「クラブ選手権」という試合もあります。
クラブチームのなかで頂点を争う大会です。
NAGOYA23が一番気合いを入れて目標としている大会です。
１次予選はまた同じ愛知県内の予選から。
エイデンへのリベンジも目指し、全力で戦います。
今回の都市対抗予選。
元２３メンバーの小椋、倉田、神田くんも応援に駆けつけました！
また、
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昨シーズンから２３にもちょくちょく見にお越し下さっている、三菱コアラーズ応援団のVRさん！！
２３を応援にお越しになるファンも増えてきました！！
ほんとうにありがとうございます。
６月のクラブ選手権に向けて、５月の連休も２３は試合があります！
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