
へぇ~~。
ビックリ。
やっぱ名作なんだ(笑)。
みずしな孝之氏の「幕張サボテンキャンパス」です。

↑の「ササキ様に願いを」という横浜ベイスターズのマンガで一世を風靡(でしょう)した方の作品です。
けっこう面白いんですよ。
柏明日香(主人公)をはじめとする登場人物が繰り広げる、幕張を舞台にした大学生の日常を描いた作品です。
作者自身も大学在学中の頃から連載をはじめたということで、とくにリアルな学生の視点から、主人公たち学生生活の日常を描写していると思います。
とくに初期の頃のものはそんな素朴な雰囲気も伝わります。
学生やっている方、やっていた方にとってはとくに親近感を感じて読むことが出来るのではないでしょうか。
もちろん、そうでない方も20歳くらいの頃のゆるさ(笑)、楽しさ、若さ…。
お金はないけど元気がある、、そんなちょっと懐かしい気持ちになるのはないでしょうか。


また、
この作品は千葉の幕張が舞台で、いたるところで千葉県内の土地が見られます。
表紙や扉のカットも、登場人物が千葉県内の名所などにいる風景が描かれています。
登場人物の名前もまた、千葉県内の土地や駅名が使われているんですよね。
柏、三咲、津田沼、誉田と言った具合です。
薬園台、東総元、ユーカリ(が丘)、、、なんていうマニアックな名前も登場しますし、千葉が好きな方、千葉在住の方、鉄道マニアの方も面白い作品かと思います。
そうそう!

MAXジョージアも、このマンガで知りました。
千葉マリンはもちろん、マザー牧場、鴨川シーワールド、ザウスとか、、、千葉にまつわる土地も出てくるし、「なのはな体操」といった、地元民ならではのローカルネタも出てきます。
そういえば、MAXジョージアもサイゼリヤも、なにげに全国区になってきましたよね。
ボク的には、
ロッテ応援団時代(同時に学生時代)にまさしく幕張周辺によく行っていた、そんな思い出もこの作品の背景とよく重なっているのでしょう。
前述のように、ボク自身も大学生時代にリアルタイムに読んだ漫画だったので、とても印象に残っているんです。
弟も気に入って読みまわしていましたし、いまでもたまに読むと面白い。
時代の流れも感じませんしね。
ノーマルな日常なんで(笑)。
おまけコーナーとして巻ごとに連載していた、作者の貧乏旅行をまとめた記録漫画もまた面白いです。
4コママンガですが、11巻にも及ぶ長期連載で登場人物も歳をとっていき、卒業、大学院、教育実習、結婚などなど、主人公の柏明日香たちが大学院を卒業するまでにさまざまなストーリーがふりかかりながら進みます。
そのなかで、登場人物が進路のことや、人間関係などなど、人生の課題にも直面していくため、より親近感を持って引き込まれていくのではないでしょうか。
竹書房漫画文庫より、4月から発売。順番に刊行されていくそうです。
おススメします(笑)。
そーいえば!サボテンキャンパス読者の方。
早稲田にはほんとうに”さだ研”があるそうですね!!?
「連休明けてもさだまさし」で存在を知りました(爆)。
↓ランキング参加してます。

ビックリ。
やっぱ名作なんだ(笑)。
みずしな孝之氏の「幕張サボテンキャンパス」です。

↑の「ササキ様に願いを」という横浜ベイスターズのマンガで一世を風靡(でしょう)した方の作品です。
けっこう面白いんですよ。
柏明日香(主人公)をはじめとする登場人物が繰り広げる、幕張を舞台にした大学生の日常を描いた作品です。
作者自身も大学在学中の頃から連載をはじめたということで、とくにリアルな学生の視点から、主人公たち学生生活の日常を描写していると思います。
とくに初期の頃のものはそんな素朴な雰囲気も伝わります。
学生やっている方、やっていた方にとってはとくに親近感を感じて読むことが出来るのではないでしょうか。
もちろん、そうでない方も20歳くらいの頃のゆるさ(笑)、楽しさ、若さ…。
お金はないけど元気がある、、そんなちょっと懐かしい気持ちになるのはないでしょうか。


また、
この作品は千葉の幕張が舞台で、いたるところで千葉県内の土地が見られます。
表紙や扉のカットも、登場人物が千葉県内の名所などにいる風景が描かれています。
登場人物の名前もまた、千葉県内の土地や駅名が使われているんですよね。
柏、三咲、津田沼、誉田と言った具合です。
薬園台、東総元、ユーカリ(が丘)、、、なんていうマニアックな名前も登場しますし、千葉が好きな方、千葉在住の方、鉄道マニアの方も面白い作品かと思います。
そうそう!

MAXジョージアも、このマンガで知りました。
千葉マリンはもちろん、マザー牧場、鴨川シーワールド、ザウスとか、、、千葉にまつわる土地も出てくるし、「なのはな体操」といった、地元民ならではのローカルネタも出てきます。
そういえば、MAXジョージアもサイゼリヤも、なにげに全国区になってきましたよね。
ボク的には、
ロッテ応援団時代(同時に学生時代)にまさしく幕張周辺によく行っていた、そんな思い出もこの作品の背景とよく重なっているのでしょう。
前述のように、ボク自身も大学生時代にリアルタイムに読んだ漫画だったので、とても印象に残っているんです。
弟も気に入って読みまわしていましたし、いまでもたまに読むと面白い。
時代の流れも感じませんしね。
ノーマルな日常なんで(笑)。
おまけコーナーとして巻ごとに連載していた、作者の貧乏旅行をまとめた記録漫画もまた面白いです。
4コママンガですが、11巻にも及ぶ長期連載で登場人物も歳をとっていき、卒業、大学院、教育実習、結婚などなど、主人公の柏明日香たちが大学院を卒業するまでにさまざまなストーリーがふりかかりながら進みます。
そのなかで、登場人物が進路のことや、人間関係などなど、人生の課題にも直面していくため、より親近感を持って引き込まれていくのではないでしょうか。
竹書房漫画文庫より、4月から発売。順番に刊行されていくそうです。
おススメします(笑)。
そーいえば!サボテンキャンパス読者の方。
早稲田にはほんとうに”さだ研”があるそうですね!!?
「連休明けてもさだまさし」で存在を知りました(爆)。
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写真はみたことあるけど
やっぱマッキーそっくりでした?
そーです。
これはちょうど10年ほど前に名古屋の近郊でサイン会があった時にいただきました。
誰を描いてもらおうかと考えていたらまとまらなくなったので、結局ササキ様を描いてもらったというものですが(笑)、その直後にある偶然!がありササキにしておいてよかったと思ったものでした。
その偶然はまたネタにします。
槙原に似ていましたよ!
槙原よりもうちょっと丸顔で目つきがもう少し涼しい感じでした。
意外とよく喋ってくれる方だったという印象もあります。
ちなみに、”担当M本”にも会えましたよ(爆)!>その席で
やっぱり
進め!!パイレーツ
しかないでしょ(笑)
業界初?ギャグ野球漫画として忘れられない作品です。
「連休明けてもさだまさし」
そんなのやってたのね。
見逃した~
実はさだまさし大好きなんですよ~
千葉パイレーツでしたっけ!?
ボクが生まれた頃のマンガですよね(爆)?
たしかに、スポ魂じゃない野球マンガはこれか「かっとばせキヨハラくん」くらいしか知りません。
あ、そうです。
ボクは「キヨハラくん」世代ですから!
おかげでパリーグの選手もいっぱい勉強できました。
てことで、さすがによくは知りませんが、、、まさか作者もそのあとに千葉に球団が移るなんて思いもよらなかったことでしょう。。
さだ!
とくにあの番組は好きです♪
開催頻度が若干増えているのも嬉しいです。
さだまさしも言ってるので、赤信号は守っています(爆)。