WBCイラスト

林　昌勇　임 창용（イム　チャンヨン）

所属／東京ヤクルトスワローズ
背番号／１２
ポジション／投手
出身／韓国、光州広域市
出身校／光州眞興高－ヘテ・タイガース('95～'98）－三星ライオンズ('99～'07)－ヤクルト('08～）
生年月日／1976年6月4日
身長、体重／180センチ80キロ

タイトル／
　最優秀救援投手（韓国：'98、'04年）
　 最優秀防御率（韓国：'99年））
　 北京オリンピック銅メダル('08)


２次ラウンド２回戦

日本　１ × ４　韓国


やっちまったなァ！！


悔しいねぇ！！！



韓国には勝てんねぇ。。。
そういうスパイラルになってないかぃ！？


決して韓国だって打ってる訳じゃないのに。。。

出端かぁ。
恐れていたことだ。。。


あとは
守りですね。



キューバも、同じようにはいかんだろうて。。。

でも、
応援するしかないですよね☆



各チームが切磋琢磨できていると見れば、これだけ盛り上がってますね。

”WBC、やはり意義があり！”

と思って見ています。




よく考えてみてください。
メジャーリーガーだけで国別対抗をやっているんじゃない。

日本の、NPBの選手が、メジャーのグラウンドでプレーして、結果を残してるんですよ！？


国内が盛り上がるためにも、やっぱ頂点でやっている選手は頂点をきわめて欲しい。



だって、
サッカーみたいに、世界で野球が話題になってほしいやん。



いまはまだいろいろ一長一短もあって、素直に見ない人もいるけど、、、

球団も、大事な選手を変な風に使うなよ。。。と、注文も多いけど、、、


やっぱり、
世界が自分に近づいた気もするし、世界が広がる気がしません？


だから、
ライバルだって必死だし、、、。




今日の試合でも抑えを任されたようです。


林昌勇は韓国人投手のなかで好きな選手です。
三星に移籍した99年にはよく重宝されて、優勝に貢献しました。


ちょうどロッテと優勝を熾烈な争っていた時も投げていましたね。



サイドスローなのに１５０キロ級の球が投げられる。

フォームは全盛期の鈴木平がもっとキレよく投げる感じ。

くねくねとサイドハンドから速球を投げるので、韓国では「蛇直球」の異名があります。



って、
ネーミングは微妙ですか。。。（爆）。



以前から日本への売り込みもしていたんですが、まさか実現するとは・・・！！

って思っています。




韓国もがんばってるけど・・・！

しかし！
日本は負けてばっかりいられない！！


てか
またテグ旗たてたのね韓国。。。



日本は悔しさをバネに！

韓国にも健闘を祈ります！
次は負けんゾー☆