こういちライブ！！

行ってまいりました！！

今池、得三で行われたこういちライブです！！

得三って初めてなんですよね。


こんなところなんだぁ。
鮮やかな青いビルで、入り口もオシャレですね。

そんな入り口でまずビックリ。


井上一樹、立浪和義、そしてなぜか？小田幸平の３名から花が！！
ご本人たちの登場はありませんでしたが、入り口を豪華に雰囲気を高めていました。

そして、中に入るとフライヤーが！！


ひとりビックリ！！

って、
貼られてて当たり前なんですが、なにしろ今回のフライヤーはボクの作品ですから！！
あらためて感動です。


一緒に撮っちゃいました。


得三さんは飲み食いのできるライブハウスなんですね。
ということで、関係のない日でも十分楽しめそうな予感がします。
いいですね。とても雰囲気も良かったです。


そして始まりました！こういちライブ！！

１、君は僕の夢(立浪和義イメージソング）
２、男流～第三章～(井上一樹イメージソング）フルバージョン
３、アキアカネ
４、焼酎の歌
５、ホがない男(新曲)
６、いつか見た青空

たしか順番はこうだったと思うけど。。。

こういちさんの歌は、ストレートに荒削りな歌詞と無骨なテイストで、身体にしみこんでいきます。
井上選手のテーマソングの”男流”についても、フルバージョンがちゃんとありまして、頭から聴くと、本当にカッコいいです♪♪

とくに、今年は涙のファームスタートを強いられた井上一樹。
苦しい時期にナゴヤ球場でボク自身も見ていた井上選手の姿が、歌詞を通じて頭に浮かんできました。

そこで一気にサビの部分で、立ち向かう武士（もののふ）といった高揚感あふれる詩が飛び込んでくると、けっこう感動もんでした。

こういちさん、ぜったいＣＤ出せば売れるのに。。。
心からそう思いましたよ。

名古屋でプロモーションやりましょう！！
ＣＤ売りましょうよ。
協力しますよ☆マジで。


生バンドのライブということでも大変興味があった”初！こういちライブ”でしたが、サポートメンバーのバンドのみなさんも非常にハイレベルな方々で、素に楽しかったです。

ベースがトラブったときも、すかさずトークにピアノのＢＧＭを入れる小粋なギターのたつのすけさんなど、、、ライブ客のツボをつつく”幅”をお持ちだねぇ。

”達者ですなぁ～”

ってカンジ。

こういちさんも、合間のトークもイケるクチで、しっかりつかんでいたと思いますよ。

とりあえず、幕張よりアウェー感は無かったはず(爆）。

名古屋って、いろんなアーティストが口をそろえて、

「受け入れてくれるまでは厳しいけど、認めてもらえるとすごく大事にしてくれる」

と、言うそうです。

昨日の得三の雰囲気なら、大丈夫っスよ。
やっぱ売りましょ。


最後まで盛り上がって、こういちさんも大成功だったよう。

大変楽しく、そして、よりこういちさんの魅力を感じましたよ！！

いままで、頼まれたイラストやロゴって、ＣＤ聴いたり、ＰＶ見たりしただけで、あとは素の幸一さんしか知らないところで製作していたので、こういちさんのイメージを広げる意味でも、とても有意義でした。


今後の作品にも期待にこたえられるよう、がんばれそうです！！
よろしくお願いします！！

てか、また来てくださいね☆

今年の入場曲、”男流～第三章～”
は、レコ直（レコード会社直営サウンド）で、着うたとしてダウンロードできます！！

皆さんも、”男流”とこういちさんをよろしくお願いします！！

くわしくは
こういち（吉永幸一）オフィシャルHPまで。