土日で神戸でした!!
先日のブログでもイラストを採用してくださった、
JBL2のクラブチーム、兵庫ストークスの試合に行ってきましたよ~~。
さっそくですが!
試合の結果です!!!
土曜日は
兵庫ストークス 79 × 67 アイシンAW・アレイオンズ安城
≪1P≫ 23 - 15
≪2P≫ 16 - 14
≪3P≫ 20 - 17
≪4P≫ 20 - 21
【トップスコアラー】
■ウィリアム・ナイト 30得点
■谷直樹 17点
■松崎賢人 16得点
1Qから積極的なオフェンスで差をつけることができていましたね。
#33、エヴェッサや浜松にもいた"ビリー"・ナイト!
30得点が物語るように、ボールをどんどんビリーにつないで体当たりで攻めていました。
そして
フル出場で起点となったのが#3松崎賢人
コートが
スポーツ用のフローリングではないことで、足を滑らせる&ファンブルが目立つ試合だったのと、ガード陣へのマークのきついアイシンAWにPGの松崎あたりが苦戦し、中盤はミスも目立った場面があったけど…
そこを
#9谷直樹がしっかり外からもシュートを決めて!!
歓喜の勝利となりました☆
試合後は、
以前も紹介しておりますHCのBT・テーブス氏にもお話を聞きました。
今日はスターターがフルにコートを守った試合となりました。
さすがのAW、
チャージやマークはキツイのなんのって。
流れを変えたくない!
変えられたくない!!
一時3点差まで詰め寄られたピンチもあり、選手を入れ替えて流れを変えられたくない気持ちも強くて交代をする隙がなかったというタフな試合。
しかし
出場はならずとも、サブの選手の存在は試合に大きな役割を果たしたと言います。
おかげで、
タイムアウトでキッチリ修正できて、試合の流れを終始つかめていた。
このあたり、
テーブスHCの手腕に、ベンチも含めた"一体"の勝利が垣間見える、良いチーム状態をうかがわせる試合が見られましたね!!
さぁ
このまま連勝したら・・・・!!
えらいことですよ!
日曜日!!
兵庫ストークス 67 × 77 アイシンAW・アレイオンズ安城
≪1P≫ 19 - 22
≪2P≫ 21 - 15
≪3P≫ 12 - 24
≪4P≫ 15 - 16
【トップスコアラー】
■ウィリアム・ナイト 22得点
■高松英二 13得点
■劉生琢行 12得点
さすがに
甘くなかったですね~~。。
オフェンスのマークがきついきつい!!
さらに
フルに出場したスターターのスタミナ切れが否めなかったですね。
#31松山晃士も「ばてました」というひと言。
後半の失速がキツかったですね。。。
コートの状態もありましたが、とにかくパスミスといったイージーミスを引き起こし、相手のプレッシャーから集中力が切れていたのかもしれません。
得点&リバウンドに奮闘するのが#0劉生琢行(りゅうせい たく)。
ビリーとともに徹底的なマークに遭いましたが、それでも12得点に9リバウンドと健闘しました。
アイシンAWに1勝1敗は最低限と思っていましたが、2連勝も厳しいと思っていたので、全体的には良かった連戦だったと思います。
負け試合の日曜日も、
個々のミスへの反省点や、課題点はよく見えたそう。
とくにこれからは
強いチーム相手にプレーオフ戦線へ残るべく、守りも強いチームへ強化していってほしいところです。
ずっと連勝の中での敗戦。
選手たちがしっかりと課題を持って切り替えてくれれば、きっとまた勝てる試合が出来ると思っています。
そんな、モチベーションは感じるんですよね!!
これからも、
目が離せませんよ!!
ぜひ!
テーブスHCの手腕にも、選手たちの可能性にも!
期待してください。
やはり前述ですが、
兵庫ストークスは、今季からJBL2に新規参入した、兵庫県のプロバスケットチームです。
ゆくゆくはJBL昇格、そして新プロリーグへの参入を目指しているチームなのですが、ここの社長である田中浩一氏というのが元オリックスの球団職員で、大阪エヴェッサでも運営手腕を発揮されていたという凄腕のスポーツディレクター。
この田中さんが、どんなチームを作ってくれるのか!?
というのがなによりも楽しみで!
兵庫ストークスをチェックしてきました。
ストークスはJBL2の中で4位。
日に日にチームがよくなってきているという手応えも感じるチームです。
そして
チーム状態はもちろんのこと、
この田中社長の運営手腕の下で、どんな会場の盛り上がりがみられるのか!?
これも大きな楽しみの一つなんですよね!!
会場がこの!
神戸ファッションマート
このオープンフロアに
コートが出来ちゃいました!!
この型破りな会場設営は田中社長のアイデアのもの。
ストークスが実力はもちろん、エンターテイメントとしての要素も十分に取り込んだプロのチームとして、JBLに殴りこみです。
次回ブログで、
この神戸ファッションマートでの試合の、会場の盛り上がり
そして、ファンサービスに始まる会場運営の状況についてもご紹介しましょう。
スポーツとエンターテイメント!!
この2つの融合は、プロチームとして最低限の”プライド"となる部分です。
JBLという実業団気質のリーグの中で、どのように会場を盛り上げ、強いチームを作っていけるのか!?
そんな視点からも
兵庫ストークスを注目していって頂きたいと思います。
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先日のブログでもイラストを採用してくださった、
JBL2のクラブチーム、兵庫ストークスの試合に行ってきましたよ~~。
さっそくですが!
試合の結果です!!!
土曜日は
兵庫ストークス 79 × 67 アイシンAW・アレイオンズ安城
≪1P≫ 23 - 15
≪2P≫ 16 - 14
≪3P≫ 20 - 17
≪4P≫ 20 - 21
【トップスコアラー】
■ウィリアム・ナイト 30得点
■谷直樹 17点
■松崎賢人 16得点
1Qから積極的なオフェンスで差をつけることができていましたね。
#33、エヴェッサや浜松にもいた"ビリー"・ナイト!
30得点が物語るように、ボールをどんどんビリーにつないで体当たりで攻めていました。
そして
フル出場で起点となったのが#3松崎賢人
コートが
スポーツ用のフローリングではないことで、足を滑らせる&ファンブルが目立つ試合だったのと、ガード陣へのマークのきついアイシンAWにPGの松崎あたりが苦戦し、中盤はミスも目立った場面があったけど…
そこを
#9谷直樹がしっかり外からもシュートを決めて!!
歓喜の勝利となりました☆
試合後は、
以前も紹介しておりますHCのBT・テーブス氏にもお話を聞きました。
今日はスターターがフルにコートを守った試合となりました。
さすがのAW、
チャージやマークはキツイのなんのって。
流れを変えたくない!
変えられたくない!!
一時3点差まで詰め寄られたピンチもあり、選手を入れ替えて流れを変えられたくない気持ちも強くて交代をする隙がなかったというタフな試合。
しかし
出場はならずとも、サブの選手の存在は試合に大きな役割を果たしたと言います。
おかげで、
タイムアウトでキッチリ修正できて、試合の流れを終始つかめていた。
このあたり、
テーブスHCの手腕に、ベンチも含めた"一体"の勝利が垣間見える、良いチーム状態をうかがわせる試合が見られましたね!!
さぁ
このまま連勝したら・・・・!!
えらいことですよ!
日曜日!!
兵庫ストークス 67 × 77 アイシンAW・アレイオンズ安城
≪1P≫ 19 - 22
≪2P≫ 21 - 15
≪3P≫ 12 - 24
≪4P≫ 15 - 16
【トップスコアラー】
■ウィリアム・ナイト 22得点
■高松英二 13得点
■劉生琢行 12得点
さすがに
甘くなかったですね~~。。
オフェンスのマークがきついきつい!!
さらに
フルに出場したスターターのスタミナ切れが否めなかったですね。
#31松山晃士も「ばてました」というひと言。
後半の失速がキツかったですね。。。
コートの状態もありましたが、とにかくパスミスといったイージーミスを引き起こし、相手のプレッシャーから集中力が切れていたのかもしれません。
得点&リバウンドに奮闘するのが#0劉生琢行(りゅうせい たく)。
ビリーとともに徹底的なマークに遭いましたが、それでも12得点に9リバウンドと健闘しました。
アイシンAWに1勝1敗は最低限と思っていましたが、2連勝も厳しいと思っていたので、全体的には良かった連戦だったと思います。
負け試合の日曜日も、
個々のミスへの反省点や、課題点はよく見えたそう。
とくにこれからは
強いチーム相手にプレーオフ戦線へ残るべく、守りも強いチームへ強化していってほしいところです。
ずっと連勝の中での敗戦。
選手たちがしっかりと課題を持って切り替えてくれれば、きっとまた勝てる試合が出来ると思っています。
そんな、モチベーションは感じるんですよね!!
これからも、
目が離せませんよ!!
ぜひ!
テーブスHCの手腕にも、選手たちの可能性にも!
期待してください。
やはり前述ですが、
兵庫ストークスは、今季からJBL2に新規参入した、兵庫県のプロバスケットチームです。
ゆくゆくはJBL昇格、そして新プロリーグへの参入を目指しているチームなのですが、ここの社長である田中浩一氏というのが元オリックスの球団職員で、大阪エヴェッサでも運営手腕を発揮されていたという凄腕のスポーツディレクター。
この田中さんが、どんなチームを作ってくれるのか!?
というのがなによりも楽しみで!
兵庫ストークスをチェックしてきました。
ストークスはJBL2の中で4位。
日に日にチームがよくなってきているという手応えも感じるチームです。
そして
チーム状態はもちろんのこと、
この田中社長の運営手腕の下で、どんな会場の盛り上がりがみられるのか!?
これも大きな楽しみの一つなんですよね!!
会場がこの!
神戸ファッションマート
このオープンフロアに
コートが出来ちゃいました!!
この型破りな会場設営は田中社長のアイデアのもの。
ストークスが実力はもちろん、エンターテイメントとしての要素も十分に取り込んだプロのチームとして、JBLに殴りこみです。
次回ブログで、
この神戸ファッションマートでの試合の、会場の盛り上がり
そして、ファンサービスに始まる会場運営の状況についてもご紹介しましょう。
スポーツとエンターテイメント!!
この2つの融合は、プロチームとして最低限の”プライド"となる部分です。
JBLという実業団気質のリーグの中で、どのように会場を盛り上げ、強いチームを作っていけるのか!?
そんな視点からも
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