兵庫県を本拠地とするプロバスケットボールチーム
「兵庫ストークス」
というチームがあります。
この兵庫ストークスのオフィシャルグッズに、ボクの描く選手似顔絵を使っていただくこととなりました！！
1月14日（土）・15日（日）
神戸ファッションマートで開催される公式戦
兵庫ストークス×アイシンAWアレイオンズ安城
の試合開催日に、
球団から年賀状が届いたファンクラブおよび関係者様対象の、プレゼント企画のノベルティグッズとして登場します！！
イベント詳細(ストークス公式サイトより)
今日！
ストークスを知った。
ファンクラブに入っておらず、年賀状はもらっていない・・・
という皆さんには申し訳ありませんが、お得意様相手のサービス企画にさっそくボクの作品を利用していただけるというのは、なんとも光栄なことです。
兵庫ストークスは、今年のシーズンから新規参入したチームで、
いまはKAZのいる三菱電機をはじめとした日本リーグJBLのさらに2部、JBL2に参加しております。
新規参入ながら目下4位と大健闘！！
ただし、
シーズンは折り返し地点で、後半戦の一発目がこのアイシンAW戦となります。
アイシンAWは上位の強豪チームです。
今後のプレーオフ戦線を大きく左右される、ストークスの真価が問われる試合となるんですよね。
その一方で、
プロのクラブチームということもあって、独立採算しているストークス。
主催試合の開催日には、スポンサーの協力も得た多くのアトラクションやファンサービスを展開します。
JBLの実業団チームに”物足りない”、エンターテイメント性を重視したストークスには、その運営手腕を期待しているんです。
たとえば、
今回の会場、神戸ファッションマートですが…
ここ、体育館じゃありません！！
この複合商業施設の中央にある吹き抜けの広場に、スタンドとコートを設置して試合を開催するんです。
名古屋で言えば…
吹き抜けじゃないけど、オアシス21にコートを作って試合を見せるようなカンジ？
話題性とエンターテイメント！
バスケ目当てじゃないお買い物客も巻き込んで、一人でも多くの方にストークスを知ってもらおうという趣向です。
JBL的な概念では、
いくら逆立ちしても出てこないだろう大胆なアイデア！！
こんな面白いことを考える社長ってのが、実はボクにとっても思い入れの深い方なんです。
社長の田中浩一さん
じつは、
オリックス球団にいらっしゃった方で！
なんと！
あのほっともっとフィールド神戸の「フィールドシート」を企画・設計された張本人！！
いま、どこの球場もあとを追って導入している、あのフィールドシートを初めて作ったのが田中社長。
このときは、
オリックスブルーウエーブが球場設備やファンサービスを大きく見直した時期で、
このフィールドシートが作られたときの「ボールパーク構想」の一環で、
ボクも「デッキペイント」という球場内デッキに大きなグラフィックを描くという企画に参加しました。
さらにこのときは、球場外のバナーも！！
ボクのイラストが生まれて初めて世の中に採用された思い出の作品。
このときをキッカケに、ボクも
イラストでスポーツを盛り上げる活動をしたい！
スポーツに携わる活動をしたい！！
という思いが強くなり、現在の活動にいたっています。
”スポーツとエンターテイメント”
ボクの”Enjoy”の先生とも言える方が、実はこの田中社長。
その後も大阪エヴェッサの運営に参加して、人気・実力ともにｂｊのトップチーム入りを実現させた、すごい社長です。
だから
兵庫ストークス立ち上げの一報を聞いて以来、
何か協力したい！！
と、
ずっと考えていました。
とうぜん、これからも！
ですが。。。
それに
ボクのオリックス応援に始まる神戸の街への思いは、
震災を乗り越えて街を復興させた神戸への感動と、そこを舞台にボク自身もオトナの自分を形成させてもらったという感謝の気持ち。
第二の故郷と思っている神戸の街です。
神戸の活性化に、
ボク自身なにか力になりたいという思いが、現在もボクの目標であり、モチベーションとなっています。
スポーツを通じて、自分の作品がまたひとつ神戸の街の話題づくりに協力できました。
これ以上の喜びはない気持ちです。
そして
同様に兵庫ストークスへの期待も高まります。
JBL昇格を目指していますから、ゆくゆくは三菱のライバルになってしまうチームです。
しかし、
バスケット界に確実に新風を吹き込むであろう兵庫ストークス。
運営は、凄腕社長が本気でかかってきています！
いま
統合リーグに必要なもの。
それは
強固な資本力
強固な運営概念
強いチーム
…
いろいろありますが、
こんな時代なんで、スポーツの意義を与えるようなリーグを作ってほしい。
バスケの認知度の向上と、
見ているファンにもプレイヤーにも、夢を持ってバスケに関わってくれるようなチームを！！
新しいバスケット界の風になってほしいチームです。
十分期待のできるチームだと思っていますので、
ぜひ三菱ファンの方も、JBLファンの方皆さんにも、
兵庫ストークスへの理解と期待を寄せてほしいと思っているんですよね。
ぜひ
注目してあげてください。
そして
ボクも引き続きバスケットボールというカテゴリが、多くの関心を集め、世の中に発信して飛躍出来るような世界になることを期待して、協力出来ればと考えています。
関西の皆さん、
1月14・15日は、ぜひ神戸ファッションマートに兵庫ストークスを見にお出かけください！！
兵庫ストークス公式サイト
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「兵庫ストークス」
というチームがあります。
この兵庫ストークスのオフィシャルグッズに、ボクの描く選手似顔絵を使っていただくこととなりました！！
1月14日（土）・15日（日）
神戸ファッションマートで開催される公式戦
兵庫ストークス×アイシンAWアレイオンズ安城
の試合開催日に、
球団から年賀状が届いたファンクラブおよび関係者様対象の、プレゼント企画のノベルティグッズとして登場します！！
イベント詳細(ストークス公式サイトより)
今日！
ストークスを知った。
ファンクラブに入っておらず、年賀状はもらっていない・・・
という皆さんには申し訳ありませんが、お得意様相手のサービス企画にさっそくボクの作品を利用していただけるというのは、なんとも光栄なことです。
兵庫ストークスは、今年のシーズンから新規参入したチームで、
いまはKAZのいる三菱電機をはじめとした日本リーグJBLのさらに2部、JBL2に参加しております。
新規参入ながら目下4位と大健闘！！
ただし、
シーズンは折り返し地点で、後半戦の一発目がこのアイシンAW戦となります。
アイシンAWは上位の強豪チームです。
今後のプレーオフ戦線を大きく左右される、ストークスの真価が問われる試合となるんですよね。
その一方で、
プロのクラブチームということもあって、独立採算しているストークス。
主催試合の開催日には、スポンサーの協力も得た多くのアトラクションやファンサービスを展開します。
JBLの実業団チームに”物足りない”、エンターテイメント性を重視したストークスには、その運営手腕を期待しているんです。
たとえば、
今回の会場、神戸ファッションマートですが…
ここ、体育館じゃありません！！
この複合商業施設の中央にある吹き抜けの広場に、スタンドとコートを設置して試合を開催するんです。
名古屋で言えば…
吹き抜けじゃないけど、オアシス21にコートを作って試合を見せるようなカンジ？
話題性とエンターテイメント！
バスケ目当てじゃないお買い物客も巻き込んで、一人でも多くの方にストークスを知ってもらおうという趣向です。
JBL的な概念では、
いくら逆立ちしても出てこないだろう大胆なアイデア！！
こんな面白いことを考える社長ってのが、実はボクにとっても思い入れの深い方なんです。
社長の田中浩一さん
じつは、
オリックス球団にいらっしゃった方で！
なんと！
あのほっともっとフィールド神戸の「フィールドシート」を企画・設計された張本人！！
いま、どこの球場もあとを追って導入している、あのフィールドシートを初めて作ったのが田中社長。
このときは、
オリックスブルーウエーブが球場設備やファンサービスを大きく見直した時期で、
このフィールドシートが作られたときの「ボールパーク構想」の一環で、
ボクも「デッキペイント」という球場内デッキに大きなグラフィックを描くという企画に参加しました。
さらにこのときは、球場外のバナーも！！
ボクのイラストが生まれて初めて世の中に採用された思い出の作品。
このときをキッカケに、ボクも
イラストでスポーツを盛り上げる活動をしたい！
スポーツに携わる活動をしたい！！
という思いが強くなり、現在の活動にいたっています。
”スポーツとエンターテイメント”
ボクの”Enjoy”の先生とも言える方が、実はこの田中社長。
その後も大阪エヴェッサの運営に参加して、人気・実力ともにｂｊのトップチーム入りを実現させた、すごい社長です。
だから
兵庫ストークス立ち上げの一報を聞いて以来、
何か協力したい！！
と、
ずっと考えていました。
とうぜん、これからも！
ですが。。。
それに
ボクのオリックス応援に始まる神戸の街への思いは、
震災を乗り越えて街を復興させた神戸への感動と、そこを舞台にボク自身もオトナの自分を形成させてもらったという感謝の気持ち。
第二の故郷と思っている神戸の街です。
神戸の活性化に、
ボク自身なにか力になりたいという思いが、現在もボクの目標であり、モチベーションとなっています。
スポーツを通じて、自分の作品がまたひとつ神戸の街の話題づくりに協力できました。
これ以上の喜びはない気持ちです。
そして
同様に兵庫ストークスへの期待も高まります。
JBL昇格を目指していますから、ゆくゆくは三菱のライバルになってしまうチームです。
しかし、
バスケット界に確実に新風を吹き込むであろう兵庫ストークス。
運営は、凄腕社長が本気でかかってきています！
いま
統合リーグに必要なもの。
それは
強固な資本力
強固な運営概念
強いチーム
…
いろいろありますが、
こんな時代なんで、スポーツの意義を与えるようなリーグを作ってほしい。
バスケの認知度の向上と、
見ているファンにもプレイヤーにも、夢を持ってバスケに関わってくれるようなチームを！！
新しいバスケット界の風になってほしいチームです。
十分期待のできるチームだと思っていますので、
ぜひ三菱ファンの方も、JBLファンの方皆さんにも、
兵庫ストークスへの理解と期待を寄せてほしいと思っているんですよね。
ぜひ
注目してあげてください。
そして
ボクも引き続きバスケットボールというカテゴリが、多くの関心を集め、世の中に発信して飛躍出来るような世界になることを期待して、協力出来ればと考えています。
関西の皆さん、
1月14・15日は、ぜひ神戸ファッションマートに兵庫ストークスを見にお出かけください！！
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