拙者ぁ
愛咲(あいざく) 祖邪奈左右衛門(そじゃなざえもん)
でござる。
覚えておるであろうか。
ずーーーっと前に登場しもうした。
やっと2回目の登場にござる。
おかしな名前にござるが、日本人でござる。。。たぶん。
…拙者、マゲはドレッドヘアーかもしれませぬ。
分かる方には分かることにござるか。。
さて、
今日は朝から音源箱(ラジオ)に耳を傾けておると、なにやら”たーざん”と名乗る輩(爆)がしきりにカレーうどんを勧めるのでござる。
ところで、↑の宣材写真はどうみてもKISS-FM KOBEのものにござるな。。。
関係ないでござるね。
…
それがしのうどん中枢を刺激する言葉にござる。
カレーうどん。。。
それがし、まんまとターザンなる見知らぬ輩に乗せられたにござる。
武士としてあるまじきこと!!
不覚にござる。。
拙者、腹切りを覚悟したが、結局店に行ってしまったということでござる。。。
え?
なぜ腹を切らなかったかと??
それは~、、、
目下の世相に気を配るのも武士の心遣い。。
刃物を振り回すなどとはあまりにも物騒で時勢に合わぬことにござる。
とくにご時勢。。
決して、武士の心得を忘れ、死を恐れているわけではござらぬ!!
断じてぇ~~ブルブルブルブル。。
と、
前置きはこのへんでよろしい。
カレーかまたまでござる。
カレーうどんと、讃岐特有の”かまたま”の勇剛…いや、融合にござる。
この店、
カレーもトッピングのひとつのようなものであり、出汁のように麺を浸すことはござらぬ。
あくまでスタイルは”かまたま”!!
当然ながら、卵もしっかり入り候。
カレーと卵を混ぜ混ぜして、しっかりからめたら頂くでござる。
かれーのユタカな風味と、まろやかな卵のバランスがGoodにござる。
これは、わが国の新しいカルボナーラでござる!!
おっと、
拙者、カルボナーラなどという南蛮のものは口に合わぬよって、知りませぬ!!
え?
カレーは西洋のものではないのかと…(汗)??
違うっ!
断じて違うでござる(滝汗)!!?
カレーは辛うじて、天竺のもの。
御仏の故郷の味にござるぞ!!
辛うじて、、カレーなだけに辛うじて、、、
わ!
わわ!!
斬りこんで来るでないっ!!
ひいぃ~(汗汗)!!
冗談はさておき、
でらうまいでかん。
お
そうそう、
なぜ尾張の言葉では、肯定する言葉なのにそれを強調するときは「~だでかん(~だからいかん)」と申すのか。
湯上りのビールはたまらんでかん。
アイザック・ソジャナーはカッコいいでかんて~。
いけない訳ではないのに、なぜいかんのじゃ?
じゃ。
「じゃ」は安芸や備州の言葉にござるな。
そういえば、備州笠岡の侍が申しておった。
備後を治めておった福山城主は三州刈谷城主、水野氏が治めておったがゆえに、言葉の音などが尾張、三河の国言葉に似ておると。
時代の流れにまかされながらも、根底で文化がつながっておる。
なんとも素晴らしいことではないか・・。
あ
脱線してしもうたにござるよ。
しかし、
こうして讃岐の文化が尾張にも受け継がれておるということ。
カレーとかまたまの融合。
なんと日本文化は素晴らしいことか。
けっきょく、
長文を用いて何が言いたかったかというと、
カレーかまたまはうまい!
それが言いたかっただけにござる(爆)。
、、、
やはり、腹を切るべきか??
いやいやぁ~ブルブルブル…
御免!!ね。
愛咲(あいざく) 祖邪奈左右衛門(そじゃなざえもん)
でござる。
覚えておるであろうか。
ずーーーっと前に登場しもうした。
やっと2回目の登場にござる。
おかしな名前にござるが、日本人でござる。。。たぶん。
…拙者、マゲはドレッドヘアーかもしれませぬ。
分かる方には分かることにござるか。。
さて、
今日は朝から音源箱(ラジオ)に耳を傾けておると、なにやら”たーざん”と名乗る輩(爆)がしきりにカレーうどんを勧めるのでござる。
ところで、↑の宣材写真はどうみてもKISS-FM KOBEのものにござるな。。。
関係ないでござるね。
…
それがしのうどん中枢を刺激する言葉にござる。
カレーうどん。。。
それがし、まんまとターザンなる見知らぬ輩に乗せられたにござる。
武士としてあるまじきこと!!
不覚にござる。。
拙者、腹切りを覚悟したが、結局店に行ってしまったということでござる。。。
え?
なぜ腹を切らなかったかと??
それは~、、、
目下の世相に気を配るのも武士の心遣い。。
刃物を振り回すなどとはあまりにも物騒で時勢に合わぬことにござる。
とくにご時勢。。
決して、武士の心得を忘れ、死を恐れているわけではござらぬ!!
断じてぇ~~ブルブルブルブル。。
と、
前置きはこのへんでよろしい。
カレーかまたまでござる。
カレーうどんと、讃岐特有の”かまたま”の勇剛…いや、融合にござる。
この店、
カレーもトッピングのひとつのようなものであり、出汁のように麺を浸すことはござらぬ。
あくまでスタイルは”かまたま”!!
当然ながら、卵もしっかり入り候。
カレーと卵を混ぜ混ぜして、しっかりからめたら頂くでござる。
かれーのユタカな風味と、まろやかな卵のバランスがGoodにござる。
これは、わが国の新しいカルボナーラでござる!!
おっと、
拙者、カルボナーラなどという南蛮のものは口に合わぬよって、知りませぬ!!
え?
カレーは西洋のものではないのかと…(汗)??
違うっ!
断じて違うでござる(滝汗)!!?
カレーは辛うじて、天竺のもの。
御仏の故郷の味にござるぞ!!
辛うじて、、カレーなだけに辛うじて、、、
わ!
わわ!!
斬りこんで来るでないっ!!
ひいぃ~(汗汗)!!
冗談はさておき、
でらうまいでかん。
お
そうそう、
なぜ尾張の言葉では、肯定する言葉なのにそれを強調するときは「~だでかん(~だからいかん)」と申すのか。
湯上りのビールはたまらんでかん。
アイザック・ソジャナーはカッコいいでかんて~。
いけない訳ではないのに、なぜいかんのじゃ?
じゃ。
「じゃ」は安芸や備州の言葉にござるな。
そういえば、備州笠岡の侍が申しておった。
備後を治めておった福山城主は三州刈谷城主、水野氏が治めておったがゆえに、言葉の音などが尾張、三河の国言葉に似ておると。
時代の流れにまかされながらも、根底で文化がつながっておる。
なんとも素晴らしいことではないか・・。
あ
脱線してしもうたにござるよ。
しかし、
こうして讃岐の文化が尾張にも受け継がれておるということ。
カレーとかまたまの融合。
なんと日本文化は素晴らしいことか。
けっきょく、
長文を用いて何が言いたかったかというと、
カレーかまたまはうまい!
それが言いたかっただけにござる(爆)。
、、、
やはり、腹を切るべきか??
いやいやぁ~ブルブルブル…
御免!!ね。