新・臨床検査の光と影

人の命を測る臨床検査に光を!

人体実験・その後

2007-02-15 10:28:10 | 健康・病気

水泳で完治宣言?

  講演が続いて、声帯・咽頭・そして気管支炎、加齢とともに完治するまで、時間のかかることが身に沁みました。

 恐る恐る、ウオーキングを始めてと、愛犬ランを連れてでかけてみましたが、上州名物空っ風にあおられ、おまけに、異常な空気の乾燥にくわえて、花粉と砂ぼこりに、かえって喉を傷めてしまいました。

 一昨日、人体実験のつもりで水泳プールへ、たとえ500メートルでもいいからと、出かけてみました。

 500が800に、さらに1000を超えても息苦しさもなく、とうとう1300のところで、やめました。

 ダンス歴25年の“かみさん”が云うには「ダンスもそうよ!少しぐらい風邪を引いても、踊り始めれば平気なものよ」

 どうやら水泳もそのようで、15年も泳いでいると、慣れるものらしいです。

 昨日も1300メートル、ゆっくり泳いで、風呂につかり、サウナでリラックスしてきました。

 半月たっての完治宣言!

 今日もこれから、3日続けての泳ぎとなります。

  北嶋選手は、12,000メートル!ウヒェーッツ!「比べちゃーなんだけど、・・・・。」

 ブログも、公開5ヶ月目で、ようやくアクセスが3000件を超えました。