テレビドラマ「東京大空襲」
66年前の病院を再現
日本テレビテレビ開局55周年記念スペシャルドラマ「東京大空襲」の製作で、66年前の東京下町の病院と医療を再現し、大空襲前後の、医療人の使命感と人間愛にあふれたドラマつくりに関わって、調布の日活撮影所に行ったりきたりになっていますので、新ツールの紹介が途切れがちになりそうです。
正月早々の3日~4日、そして6日もスタジオ入りです。
遠藤周作原作・映画「海と毒薬」で、先だって惜しまれながら亡くなった熊井啓監督、ちょうど同じ時代背景の医学考証で、撮影所も偶然に同じで懐かしい思いでした。
できるだけ時間を都合して、2番目のツール・「検査実績課金方式」及び、3番目の「戦略的協力・提携システム」の紹介に、つなげて行きたいと思っています。
ご了解をお願いします。