慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

習近平の野望粉砕せよー世界が決起ヘ

2021年02月16日 | 韓国・中国
🌸習近平の野望粉砕せよー世界が決起ヘ

 ☆米新政権からは、香港や一帯一路まで盤石といわれる習政権
 ☆世界は中国に警戒を強める包囲網構築を進め始めた

中国当局に呪まれ行方不明に
 ☆中国の巨大IT企業アリババの馬雲が行方不明になっている
 *きっかけはマーが、金融フォーラムで、中国の金融規制当局の批判

 (中国が国際金融を規制する現在のシステム)
 (「古く時代遅れの老人クラブ」と批判した)
 ☆中国問題専門家が語る
 *マーはこれまで、共産党政府を刺激する発言は控えてきた
 *今回会長職を退き、油断したのだろう
 *マーは中国当局にいわば幽閉されていた
 *思想を改めるように矯正されていたのでは
 *今回の出来事には習近平の強い意向があったようだ
 ☆「アリペイ」を運営するアントグループ新規上場の延期
 *急遽発表されたのは、習近平の鶴の一声だったといわれる
 *アントが上場してさらに発展
 *中国当局の管理・監督が利かなくなること習近平はに恐れている
 ☆上海閥をはじめとする一部の共産党幹部
 *マーを利用し、金融分野で私腹を肥やしてきた面もある
 ☆今回の出来事、共産党内部でも賛否が分かれている

⛳「一帯一路」参加国が罠へ反発
 ☆習近平は、アリババなどの、巨大IT企業に対する統制を強めている
 ☆国家接収を行い国内の情報を完全に支配下に置く考え
 *企業が共産党愧儡になれば自由はなくなる
 *海外の企業や投資家の中国離れが加速する
 ☆世界が中国が緩やかに民主化し平和な大国になるというのは幻想である
 *香港問題が最後のトドメとなった
 ☆中国が進めてきた「一体一路」も破綻し始めている
 *問題点は、開発受注も資材も労働者も全て中国側が牛耳る
 *参加国家への恩恵は殆どなく借金漬けになる「債務の罠」に陥る
 ☆対外融資を担ってきた中国国家開発銀行と中国輸出入銀行
 *融資金額もピーク時の5%にまで減少
 ☆孤立化が進む中国が展開する、新型コロナの「ワクチン外交」
 *これも裏目に出る可能性が高い
 ☆バイデン米政権が国内問題に手を焼いている間
 *中国は領海侵入などを繰り返す
 *尖閣諸島、沖縄を狙ってくるのは間違いない

⛳流出した中国共産党員リスト
 ☆日本豪印、欧州を中心に中国包囲網が出来つつある
 ☆中国は世界1位の穀物輸入国で、世界第2位の石油消費国である
 *大部分はマラッカ海峡を通過して輸入される
 *マラッカ海峡の支配権を持つのは米国
 *中国が少しでも不穏な動きをすれば海峡封鎖される
 ☆習近平は、バイデン大統領の次男の中国企業との贈賄の疑惑
 *払拭するため、バイデン政権が対中強硬策を取る可能性を恐れる
 ☆中国共産党内部では、習近平失脚の権力闘争が活発化している
 ☆米国国防省関係者は語る
 *昨年末、中国共産党員約195万人分の情報がネット上に流出した
 *習近平失脚を狙った共産党内部による工作だ
 *江沢民らの長老グループ、対米強硬路線に走る習近平に対して
 (引きずり下ろす号令を発したとの情報も)
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS2月号」


習近平の野望粉砕せよー世界が決起ヘ
「THEMIS2月号」記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« The New York Times 16FEB ... | トップ | 『マルクス主義と民族問題』... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

韓国・中国」カテゴリの最新記事