🌸国交省&公明党「GoToトラベル」喰う
☆自民党「GoToトラベル」で創価学会票も頂戴
☆「GoTo」キャンペーン
*公明党、創価学会の選挙戦略に利用されている
☆大新聞やテレビは政権批判はする
*公明党、創価学会のこれは全く報じようとしない
⛳経産省が国交省に丸投げした
☆新型コロナ対策で、経済政策の要だった観光支援事業
⛳経産省が国交省に丸投げした
☆新型コロナ対策で、経済政策の要だった観光支援事業
*事業は総額1兆7千億円の巨額の予算を計上
*「GoToトラベル」キャンペーンが迷走中
☆「GoTo」キャンペーン経済対策の目玉
☆「GoTo」キャンペーン経済対策の目玉
☆真面目な日本人、「GoTo」キャンペーンに疑問を持つ
*新型コロナ感染拡大のなかでの外出自粛要請
*一方でお金を出すから旅行に行ってくれ
☆「GoTo」キャンペーンは、公明党に手柄を立てさせる目的で
*国交相に花を持たせようとした
*結果的に却って評判を落とすことになってしまった
☆当初「GoTo」3省にまたがる4事業
☆当初「GoTo」3省にまたがる4事業
*トラベル(国交)・イート(農水)・イベント・商店(経産)
*経産省が纏める事業でした
*持続化給付金の委託費問題などで非難を浴びた
*持続化給付金の委託費問題などで非難を浴びた
*結果「GoTo」事業は国交省に丸投げされた
*省庁間の調整がなく、見切り発車でスタートした
☆「GoToトラベル」当初の案は「首都圏の1都3県を除外」
☆「GoToトラベル」当初の案は「首都圏の1都3県を除外」
*「小池憎しで東京だけがはずされた」と国交省関係者述べる
⛳二階氏は、今や観光業のドンに
☆「GoToトラベル」事業は、約2千億円の事務委託費
⛳二階氏は、今や観光業のドンに
☆「GoToトラベル」事業は、約2千億円の事務委託費
☆「ツーリズム産業共同提案体」の団体が受託している
*中心となっている団体はANTAで、会長は二階氏
☆二階・菅両氏の間
*「2030年には6千万人突破」が目標になっていた
☆菅氏も「GoToトラベル」の活用を強調する
☆菅氏も「GoToトラベル」の活用を強調する
*「ワーケーション」推進にも意欲を示した
*旅行と仕事を無理やり結びつけた経済政策だ
⛳選挙活動にキャンペーンを利用
☆「GoToトラベル」は、観光業を所管とする国交省関連の事業
⛳選挙活動にキャンペーンを利用
☆「GoToトラベル」は、観光業を所管とする国交省関連の事業
*公明党・創価学会利権になっている
*「GoToトラベル」は、解散・総選挙対策の一助
☆創価学会会員は、友好活動としてフレンド票の掘り起こで
*全国交流を展開する際、宿代半額で選挙活動ができる
*全国交流を展開する際、宿代半額で選挙活動ができる
*決定したときには、学会は婦人部を中心に大歓迎だった
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS9月号』
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⛳出典、『THEMIS9月号』
「GoToトラベル」は、旅行業界への「利益誘導」
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)