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未来の見方(8)(社会の常識を疑え・マリファナの合法化と商売)

2020年10月01日 | 国際情勢
🌸未来の見方(8)(社会の常識を疑え)

アジアでは女性の数が不足している
 ☆アジア全体では男性が1億人余っている
 *インドや中国等、男の子を持ちたがる家庭が多い
 *インドの人口全体では、男性が女性を5千万人上回る
 ☆アジアで女性の価値が高まるのは間違いない
 *アジアでは、結婚相手が見つからない男性が増えている
 *インドでは、「妻が見つからない」と嘆く男性が多い
 *韓国でも女性が足りなくなっている
 ☆韓国、妊娠32週以前に赤ちゃんの性別判断禁止されている
 *女の子だと分かると中絶するケースもあった
 *韓国では、自国では妻が見つからない
 *海外に行って花嫁を探そうという人までいる

マリファナにも投資チャンスがある
 ☆マリファナを禁止している国が多い
 *合法化に舵を切る国、州も多い
 *現在、多くの国で、 マリファナは違法
 ☆多くの国が法律で禁じている理由根拠薄い
 *起源は、米国のハーストという新聞王
 *彼は新聞を売るために、 マリファナの糾弾に力を入れた
 *大麻から紙を作られると、自分経営の紙会社に脅威だと考えた
 ☆ハーストがマリファナを目の敵にした
 * 米国では、マリファナは違法にされた
 *米国に多くの国も追従しマリファナを違法にした
 ☆マリファナに害が少ないのは、科学的に証明されている
 *合法化の動きが世界に広がっている
 *カナダ・ウルグアイでも合法化されている
 *お酒を飲むことはあなたの健康にとって悪い
 *アルコールは、マリファナよりもはるかに危険
 ☆世界中で多くの人々
 *マリファナは問題がないことに気付いている
 *それにより、合法化されてきている
 ☆日本では、マリファナ禁止され、吸えば刑務所に入る
 *誰も禁止されている理由が分からない

コロンビア訪問で得た気づき
 ☆コロンビアは赤道上にあり、年間を通じて気温が安定している
 *マリファナの栽培地として有名なメデリン
 *気温が一定で降雨もあり、土壌も栽培に適している
 ☆メデリンで、多くの人がマリファナを育てている
 *彼らは麻薬の売人になり、麻薬王が誕生した
 ☆現在、 コロンビアでマリファナは合法化されている
 *マリファナは一般的な農作物より、多くのお金を稼げる
 *筆者の友人は、マリファナを栽培している
 *ビジネスとして考えるとチャンスが大きいから
 ☆マリファナは、今後多くの国で合法化されるだろう
 *マリファナは中毒性がない
 *アルコールよりも危険性が低い
 *マリファナには多くの薬効もある
 ☆米国合法化されている州
 *サチューセッツ、ネバダ、オンゴン州、首都ワシントンDC等
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『危機の時代』





未来の見方(8)(社会の常識を疑え・マリファナの合法化と商売)
(ネットより画像引用)

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