🌸立憲新党・50-80億円と議席が欲しいだけ
☆憲法・安全保障・原発などを無視した合流
*裏に小沢一郎氏の策略があった
*情けないのは枝野氏ら立憲が「国民民主のカネ」狙い
☆国民の議員は「立憲に入れば比例で優遇される」と
☆国民の議員は「立憲に入れば比例で優遇される」と
*自分のことばかり考えて行動している
☆小沢氏が子飼いの議員を使って、国民内部から
☆小沢氏が子飼いの議員を使って、国民内部から
*国民内部から「合流すれば当選が確約される」と煽り立てた
☆そんな策略で作られた新党
*有権者に受け入れられるわけがない
*次期衆院選は早ければ秋にも行われる可能性が高い
*次期衆院選は早ければ秋にも行われる可能性が高い
☆国民の税金や議席にすがった「野合」
*有権者はとうに見抜いている
⛳民進党時代の資金を取り戻す
☆立憲民主党と国民民主党の合流協議
⛳民進党時代の資金を取り戻す
☆立憲民主党と国民民主党の合流協議
*国民の玉木雄一郎代表が「分党」を宣言
*両院議員総会で解散・合流が決まった
☆立憲は、国民の50ー80億円政党助成金の横取り
*狙ったが、思惑は大きく外れた
☆立憲が、結党以来、常に苦労してきたのはカネの工面
*立憲は、全ての資金を取り戻そうと
*国民を丸ごと吸収する強引な手法を取った
☆玉木氏が新党を設立する
*今後も資金配分の議論が続けられる
☆枝野氏は協議を福山氏に任せた
☆枝野氏は協議を福山氏に任せた
☆玉木氏は立憲に対し
①憲法、②消費税減税、③コロナ対策の政策
*一致を訴え党首会談を要求したが、枝野氏は逃げ続けた
*新党の綱領案に玉木氏の要望は反映されず
☆合流協議は立憲による
*「カネを奪って玉木を追い出す」理念なき野合に過ぎなかった
⛳日教組や自治労が分党を歓迎
☆国民の所属議員62人の大半は立憲に流れる
☆国民の所属議員62人の大半は立憲に流れる
*玉木氏と行動を共にするのは10人前後といわれる
*立憲に反発するのは、参院の国民議員にも多い
☆玉木氏が合流新党に参加しない意向を表明すると
*枝野氏と反りが合わない人々が方針を明らかにした
*枝野氏と反りが合わない人々が方針を明らかにした
*前原・古川・山尾らが、玉木氏と行動を共にする
☆合流を歓迎する自治労や日教組など立憲支持の左派系労組
☆連合は組織上の分裂こそしていないが、主に国民を支える
☆連合は組織上の分裂こそしていないが、主に国民を支える
☆”日教組のドン”といわた輿石氏
*国民の分裂裂したこを玉木氏はよくやったと周囲に語った
⛳「合流すれば当選確約」と煽り
☆多くの政界関係者は
*合流新党は、また必ず分裂すると見ている
☆枝野氏には、リーダーシツプがない
*福山氏、蓮肪氏、安住氏ら側近に頼り切っている状況
☆枝野氏には、リーダーシツプがない
*福山氏、蓮肪氏、安住氏ら側近に頼り切っている状況
☆立憲若手からも不満が噴出している
*合流を主張してきた小沢一郎氏の動きが目立つので
☆小沢氏は記者団に語った
*次の選挙で勝つ、われわれの政権なると
☆最近の世論調査
☆最近の世論調査
*立憲の政党支持率は4~5%、国民は1%以下
*多くの人は、野党合流に関心すら持っていない
*多くの人は、野党合流に関心すら持っていない
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS9月号』
政策抜きカネ目当ての合流か
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)