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「立憲共産党」野党共闘の愚かな末路

2021年12月06日 | 政治
🌸「立憲共産党」野党共闘の愚かな末路

 ☆衆議院選挙、立憲も共産党も議席を減らした
 ☆「野党共闘」を巡り立憲は分裂の危機ヘ

コロナ禍でも「モリカケ」を訴えた
 ☆今回の衆院選を「政権選択選挙」と位置づけた立憲民主党
 ☆枝野幸男前代表は責任を取り、辞意を表明した
 ☆何のための野党共闘だったのか分からない結果だった
 ☆立憲の小沢一郎氏、平野博文氏、中村喜四郎氏の重鎮
 *裏で共闘を画策してきたが、小選挙区で次々と落選した
 ☆惨敗の最大の原因
 *具体的合意にまで踏み込み、共闘に走ったから
 *共産党と政権交代後の「閣外協力」など
 *連合が反発するなど、既存の支持者離れを招いた
 ☆『日米安保廃棄』など非現実的な政策を掲げる共産党
 *共産党の見解、国民の多くが反対だ
 ☆枝野執行部は、独断的な党運営を行ってきた
 *左派の意見に耳を傾け、世論の動向を正確に把握できなかった
 ☆政権交代後に取り組む一7つの政策一を見ても分かる
 *「モリカケ!」を、いまだに追及する立憲に国民は愛想をつかした
 ☆立憲が支持を拡大できない理由は、リベラルに偏り過ぎているから

「市民連合」が野党合意を主導
 ☆立憲、共産、社民、れいわ新選組で合意した「野党共通政策の提言」
 *「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が仲介
 *通称「市民連合」だった
 ☆立憲がリベラルに偏る背景を、公安関係者は指摘する
 *立憲は、特定の左派団体との強い結びつきがある

 ☆立憲の収支報告書
 *SEALDsの元メンバーが立ち上げた『フルージャバン』企業へ
 *広告宣伝企画費や動画制作費として資金が流れているのが記載されている
 *SNSデモを行うのが彼らの常套手段
 ☆共産党の志位氏は20年以上も委員長の座、″志位独裁″の反発が強い
 ☆共産党は「一定の効果を挙げた」と野党共闘を進めるのに必死だ
 ☆今回の「閣外協力」への合意
 *「日米安保廃棄」の他にも、その危険性に気付いた国民が多かった
 ☆立憲の今後の争点は、共産党との共闘を進めるか否かだ

代表選で人材難が浮き彫りに
 ☆立憲内にも「共闘路線は失敗した」との声は少なくない
 ☆大きくは、旧民主・民進党系は、共産党との共闘に前向きだ
 ☆希望・国民民主党系は共闘に反対という構図だ
 ☆代表選に選ばれた泉政調会長
 *野党共闘を巡り対立が激化するのは明らかだ
 ☆路線対立で参院選前にも立憲は分裂するだろう
 ☆共産党と組んだ立憲は崩壊の危機を迎えている
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』


「立憲共産党」野党共闘の愚かな末路
『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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