慶喜

心意気
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『亡くなった人への心配』『霊の感じ方異なる』『霊のエネルギー』

2024年10月06日 | 生命科学
🌸霊たちをめぐる真実2

 ☆何をしようと死者の足を引き留めることにはならない

⛳亡くなった人への心配は無意味
 ☆霊界に対する曲解や誤解の多さにはほんとうに驚かされる
 *最愛の誰かを失った際にしてはいけないと言われている行動
 *亡くなった人に話しかけたり、コンタクトをとろうとしたりすると
 *霊を引き留めることになるから、するべきではないという
 *「光へ向かう霊の足を引っ張るな」との主張を耳にするたびに
 *筆者はとても不愉快になる
 *なぜなら、亡くなった人を引き留めることなど、誰にもできないから
 ☆「光」に受け入れられなくなるという考えもナンセンス
 *亡くなった人はすでに光の中にいる

おやすみ、ダーリン
 ☆「霊を引き留めたくない」的な発言をする人に出会うたび
 *筆者は次のように説明します
 *ご自分のためであり
 *故人のためでもあると思っているのでしょうが
 *むしろ両者の悲しみ、苦しみを深めているだけですと
 ☆依頼者のご主人様の霊が言うには
 *毎晩欠かさず『おやすみ』と言い合っていたそうですね
 *どちらかが自宅を離れているときでも
 *必ず寝る前には電話で『おやすみ』を言っていたと
 *筆者の言葉に依頼者はにっこりとうなずいています
 *「ええ、そのとおりです」
 *ご主人はあなたがそれをやめてしまったことを怒っています
 *依頼者はショックで少し動揺しているようでした
 ☆今でも彼に『おやすみなさい』と言えたらと思います
 *毎晩、寝る前には言いたくてたまらない気持ちになります
 *でも亡くなった人に話しかけると
 *引き留めることになるからだめだと言われたので
 ☆筆者はしばらく押し黙っていましたが
 *依頼者にあなたは間違っていると言いました
 *ご主人をそんなふうに無視しつづけるべきではないと
 ☆自宅に戻ってからの依頼者は
 *眠る前に今は亡きご主人とおしゃべりを楽しんだことでしょう
 *そして、いつかあちら側で再会を果たすその日まで
 *毎晩欠かさず『おやすみ』を言いつづけるにちがいありません

霊の感じかたは「関係の密度」で異なる
 ☆多くの人は自分には霊とコンタクトできるわけがないと考えている
 *経験ができるのは霊媒師だけなのだと、しかしそれは誤解です
 ☆霊はエネルギーであり、エネルギーは誰でも感じられるものです
 *たとえばどこかの部屋に入っていったとき
 *なんとなく雰囲気が明るいとか暗いとか
 *誰でも感じとることができるはず
 ☆そうやって場の雰囲気を感じることと
 *私たちの周りにいる霊を感じることに、大きな違いはない
 *人によって感じかたが違うということ
 ☆筆者が霊視した母娘の亡くなった霊(夫・娘には父親)
 *男性の霊はあちら側へ渡ったばかりにしては
 *かなり落ち着いていて
 *エネルギーがとても強く、存在感がありました
 *その現れかたが母と娘では異なっていた
 *娘が父親に頭を軽くたたかれるのを感じたのに対し
 *母親にはそういう物理的な感覚はなく
 *彼女が感じたのは夫の匂いだけでした
 *それは、肉体的に夫に近すぎるために感じられないのです
 *40年以上も連れ添ったのだから無理もありません
 *それだけ長い年月を誰かとともに過ごせば、「一心同体」です
 ☆お互いに何も言わなくても
 *相手の言いたいことがわかるくらい、魂も1つになっています
 *自分自身のエネルギーだから感じられない
 ☆筆者は同じような現象
 *幼い子どもを亡くした母親で目の当たりにしました
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』





『亡くなった人への心配無意味』『霊の感じ方異なる』
『霊のエネルギー』
(ネットより画像引用)

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