あなたのスマホがとにかく危ない
☆スマホが悪用されて個人の実名やプライバシーがさらされる危険性
☆ネット上の刺青「デジタルタトゥー」
*1度アップされた画像が保存・拡散されて消せない
☆現在は、SNSの利便性が広く認知され、受け入れられ危険性もより高まる
東京都だけで、紛失届は年間25万件以上
☆18年にスマホや携帯電話をなくしたと届け出があったのは約26万件
*届け出があったのは約16万件、結果約10万台が消えてしまっている
☆スマホには、持ち主の名前、電話番号、生年月日など個人情報が詰まっている
*写真、動画、メール内容、通話履歴、連絡先、スケジュールの情報
*家族や恋人、友人や知人などの情報、仕事関係の情報
*クレジットカードや電子マネー、キャッシュレス決済などお金に関する情報等
☆スマホは「個人情報の塊」
☆絶対に外部に漏れないよう、画面には必ずロックをかけておく必要がある
スマホが、悪意を持った人の手に渡った時のリスク
① クレジットカードや電子マネー、キャッシュレス決済などの悪用
② SNSアカウントの乗っ取り、なりすまし利用
③ 国際電話や長時間通話の利用
④ 振り込め詐欺などの犯罪利用
⑤ 有料アプリの利用
⑥ 電話帳や連絡先などの個人情報の売却等
☆現実問題として、さまざまな犯罪やトラブルに巻き込まれる恐れある
☆ロックのかかっていないスマホはかなり好都合
☆スマホをなくしたときは、急いで心当たりを探す必要がある
*iPhoneには「iPhoneを探す」、Androidには「デバイスを探す」機能がある
*現在位置の特定や画面の遠隔ロック、データの消去などが行なえる
☆見つかりそうにない場合
*スマホに登録したクレジットカード・、キャッシュレス決済等の利用停止の連絡を入る
☆スマホが戻ってきたとしても、SNS等のパスワードはすべて変更する
パスワードだけでは安心できない
☆スマホのロック(画面ロック)を見なおす
*iPhoneの場合、機種によっては指紋認証や顔認証も利用可能
*Androidの場合は、数字のPINコード指紋認証や顔認証も利用できる
*PINコードやパスワードを設定で、ロックが簡単に解除できるような安易なものにしない
(複雑なパスワードを設定すれば、セキュリティー強度が格段に上がる)
☆信頼できない配信元からのアプリをダウンロードを避ける
*一緒にウイルスが入ってしまうことがある
*アプリの評判や配信元企業の信頼性を確認する必要がある
「自分は大丈夫」に根拠はない
☆「危ないといっても、まぁ大丈夫」 「スマホの使い方はわかってる」 「SNSはやらない」
☆このように考えている人も多いだろう
☆筆者は、「いま無事なのは、“まぐれ”でしかない」とすら言い切る
☆「正しく怖がり、正しく向き合い、正しく活用する」ために
☆スマホ・SNS犯罪でいま起きていること、対策、自分や家族を守るための方法を知っておくべき
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『東洋経済オンライン』
「スマホをなくした人」を襲う超面倒くさい事態
(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)
☆スマホが悪用されて個人の実名やプライバシーがさらされる危険性
☆ネット上の刺青「デジタルタトゥー」
*1度アップされた画像が保存・拡散されて消せない
☆現在は、SNSの利便性が広く認知され、受け入れられ危険性もより高まる
東京都だけで、紛失届は年間25万件以上
☆18年にスマホや携帯電話をなくしたと届け出があったのは約26万件
*届け出があったのは約16万件、結果約10万台が消えてしまっている
☆スマホには、持ち主の名前、電話番号、生年月日など個人情報が詰まっている
*写真、動画、メール内容、通話履歴、連絡先、スケジュールの情報
*家族や恋人、友人や知人などの情報、仕事関係の情報
*クレジットカードや電子マネー、キャッシュレス決済などお金に関する情報等
☆スマホは「個人情報の塊」
☆絶対に外部に漏れないよう、画面には必ずロックをかけておく必要がある
スマホが、悪意を持った人の手に渡った時のリスク
① クレジットカードや電子マネー、キャッシュレス決済などの悪用
② SNSアカウントの乗っ取り、なりすまし利用
③ 国際電話や長時間通話の利用
④ 振り込め詐欺などの犯罪利用
⑤ 有料アプリの利用
⑥ 電話帳や連絡先などの個人情報の売却等
☆現実問題として、さまざまな犯罪やトラブルに巻き込まれる恐れある
☆ロックのかかっていないスマホはかなり好都合
☆スマホをなくしたときは、急いで心当たりを探す必要がある
*iPhoneには「iPhoneを探す」、Androidには「デバイスを探す」機能がある
*現在位置の特定や画面の遠隔ロック、データの消去などが行なえる
☆見つかりそうにない場合
*スマホに登録したクレジットカード・、キャッシュレス決済等の利用停止の連絡を入る
☆スマホが戻ってきたとしても、SNS等のパスワードはすべて変更する
パスワードだけでは安心できない
☆スマホのロック(画面ロック)を見なおす
*iPhoneの場合、機種によっては指紋認証や顔認証も利用可能
*Androidの場合は、数字のPINコード指紋認証や顔認証も利用できる
*PINコードやパスワードを設定で、ロックが簡単に解除できるような安易なものにしない
(複雑なパスワードを設定すれば、セキュリティー強度が格段に上がる)
☆信頼できない配信元からのアプリをダウンロードを避ける
*一緒にウイルスが入ってしまうことがある
*アプリの評判や配信元企業の信頼性を確認する必要がある
「自分は大丈夫」に根拠はない
☆「危ないといっても、まぁ大丈夫」 「スマホの使い方はわかってる」 「SNSはやらない」
☆このように考えている人も多いだろう
☆筆者は、「いま無事なのは、“まぐれ”でしかない」とすら言い切る
☆「正しく怖がり、正しく向き合い、正しく活用する」ために
☆スマホ・SNS犯罪でいま起きていること、対策、自分や家族を守るための方法を知っておくべき
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『東洋経済オンライン』
「スマホをなくした人」を襲う超面倒くさい事態
(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)