東京都内のホテルで1日に開かれた第2回在日韓国人経済人大会で、復興庁の末松義規副大臣が「東北地方の復興」をテーマに講演を行い、「復興交付金として1兆8000億円を計上。減税優遇される特区を中心に復興特需が期待される。韓国企業もぜひ参加を」と呼びかけた。
大会には、来賓の日本国会議員をはじめ、民団や東京韓商、駐日韓国企業連合会、世界韓人貿易協会、韓国人連合会、農食品連合会、貴金属協会など在日経済団体の会員ら約350人が参加した。
主催者を代表して申?秀駐日大使は「21世紀はグローバル化の時代。同胞経済人の交流を通じて情報を共有すべきだ。協力を通じて韓日関係の発展にも寄与し てほしい」と激励した。主管を担った東京韓商の金光一会長は「さまざまな業界に進出する同胞経済人のネットワーク化を進め、垣根を越えた協力が大切だ」と 強調した。
民団中央本部の呉公太団長は「世界経済が厳しい中、各団体が団結することで祖国と日本の経済発展や、被災地の復興にも貢献してほしい」とあいさつした。
なお、あすか信用組合とSBJ銀行(Shinhan Bank Japan)による金融調達策、韓国文学の普及方法などが紹介された。(民団ニュースより)
※あすか信用組合:商銀信用組合、仙台市に本店をおく在日韓国人の相互扶助を目的とした地域信用組合として設立、名称を信用組合宮城商銀とする
※SBJ銀行(Shinhan Bank Japan):大韓民国に本店をおく新韓銀行の在日支店の業務を譲受け、2009年(平成21年)9月14日に営業開始した日本の銀行。
復興交付金1兆8000億円を在日の銀行に預けて、南朝鮮(韓国)に送るのか、
それとも既に復興を行っている街に朝鮮人を大量に投入し、在日の潜伏先を増や
すのか。どちらにしても日本の銀行に金を預けないのと東北の企業に仕事を金を
与えない事に問題が多く、1兆円規模の金を朝鮮に送る気満々の在日民主党。そ
れも復興担当者の末松義規副大臣が音頭をとっているのが問題。副大臣が、それを
指導しているという事は復興担当相・平野大臣も黙認していると見ていい。私も
先月東北の宮城に行ってきたが、震災被害を受けた地域の復興が進まない状況を見た
限りその原因の一端が、朝鮮マネーや、政治家、官僚の懐に入っているとしたら
それは日本国に対する背信行為に相当する。ひどすぎる話だ、絆とは朝鮮に対する絆
なのか、朝鮮に金を送って何をするつもりか。民主党はホントに信用できないし、今の
政治家はなにをしているのか?また、今回の復興金に対する韓国企業の参加の裏には
韓国の李大統領の在日利用宣言、財政危機を体験するヨーロッパと中国経済成長鈍化、
ここに最近回復兆しを見せた米国経済の不振が一度に訪ねてくる南朝鮮(韓国)本国の
経済を助ける為の在日組織のやり口か。とにかく、ホントに日本を助ける行動をしないと。
民主党には一刻も早く退陣してもらわないといけない。もう、在日出身者に権力は持たせ
られない。例えば、滋賀県大津市で市長になっている越市長にしろ、在日関連の横領が
予想される。それは、日本崩壊の兆しに確実に繋がる。先の在日、外国人及び、富裕層への
生活保護金の無責任な譲渡の問題により、日本人自殺者増加の問題がその証拠を物語る。
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