黙祷も済んだ。さて明日はブラックマンデーか。もう何も言わん。中途半端に回復するより派手にやらかす方が後に繋がりそうだと確信した。1月15日に日銀黒田の介入がないと解った。上海株は2900を確実に切るだろうしそれに追随して国内の経済か。明日は落ちるのを見守るしかないのだろうか。
日本も、アメリカもよくよく考えたらおかしい。確かAIIBという間違いなく失敗する中国共産党一党独裁銀行の本格開催が今日。
数回目の阪神大震災の慰霊が今日。そして明日はブラックマンデーととことんな1月だよ。またこんな混乱時に1月29日に六本木ヒルズで在日中国人連合や華僑連合、
日本外務省、東京都が主催する中国節が行なわれる。尖閣諸島でにらみ合いをしていて国内では外務省がやり放題。アメリカではヒラリーが中国と結んでいるし。
台湾は政権交代しても結局中国の属国の状態なので信用に値しない。
上層は末端には血を流させ、裏では手を結ぶ。もう節度のカケラもない。
こんな状態で明日は株価暴落確実のブラックマンデー突入か。
明日の結果で色々変わる。その結果いかによってはどんどん国が疲弊してゆく気分になりそうだ。ヘイトスピーチ法案も成立していく始末だし、この先不安で仕方ない。
先行きが見えない。
一つだけ解っていることは戦後70年から時代が移り、世界としても何か違う時代に突入しつつあるということ。
来月に日本と中国が戦争するようなことはないと思うが10年後2027年までに何かが変わる。それだけは間違いないだろう。
仮に中国が仕掛けてきたら、日本は変わる。変わらざるを得ない。間違いなく。
あと確か第二次世界大戦の前は世界はバブルで、すぐに世界恐慌になった。そのあと世界大戦に突入したと記憶する。トルコ、イスラム、中国の小競り合い、プチバブルのような2015年そして、明日と状況が若干かぶっている気がする。
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